2004年04月06日(火) |
相互オナニー(妄想編) |
憧れの女性の家に招待された。彼女は会社の同僚で、いつも清楚で控えめ、スタイルは抜群というわけではないけど、程よい感じの女性である。名前は真紀子。 彼女は一人暮らしで、そこそこいいマンションに住んでいるようである。僕は、ドキドキしながら彼女が住むマンションへ向かった。オートロックの自動ドアを開けてもらい、部屋の玄関の前へ。インタフォンを押す。 「鍵開いてるから入って。廊下をまっすぐいったら突きあたりがリビングだからね。」 ?勝手に入って、勝手にリビングまで行けってこと?ま、いいか。 僕は、玄関を開け、ゆったりとした廊下を突きあたりまで進んだ。そして扉を開ける。 「!!!」 そこに見たものは、大きなガラスで仕切られた20畳はあろうかというリビングである。 「いらっしゃい」 と、天井からつり下げられたスピーカーから彼女の声が聞こえ、ガラスの向こうに彼女が現れた。現れた彼女は立っていてもパンツが見えそうなミニ、上は白いTシャツ。そしてTシャツの下には、、、ブラジャーはつけていない。乳首の形がはっきりわかるのである。 「ま、真紀子さん」 「いらっしゃい、まきとさん、どうぞ楽にして」と天井のスピーカーから聞こえてきた。 (続く)
ーーーーー 疼きはオナニーでおさめました。エロ動画を見ながらの普通のオナニーです。僕は乳首を刺激しながらオナニーすることが多いです。乳首を刺激しながらモノをしごいていました。
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