2004年03月29日(月) |
そして昨晩のプチSM |
昨晩。 全裸の僕は椅子に座らせられ、足を椅子の足に、手は後ろ手に縛られる。目隠しも。 彼女が手を舌を使って全身をくまなく愛撫する。もちろん、感じる場所はじらしながら。僕は乳首も気持ちいので乳首もじらされる。じらされて舌先が触れた瞬間小さく声が出てしまう。 やがて愛撫はやっとペニスに到達する。いきりたったモノからはもう先から垂れるほどに濡れている。彼女はその液を舌ですくいとり、モノにからめる。そんなふうに舌で舐めまわしたり、口に深く浅く含んだり。その間も乳首を指で刺激する。僕は出てくる声を抑えられない。 彼女もたまらなくなり、服を脱ぎ捨て僕に跨る。そして口元にEカップの乳房とその先についた乳首を押し付けてくる。僕はそれを不自由な状態で舐めまわす。と、同時に彼女は一番敏感な部分を僕のモノにこすりつける。 「もう、我慢できない!」という声とともに、彼女はペニスをあてがいゆっくり腰をおとす。 「ズブズブ」と本当にそんな音が聞こえてくるぐらいに濡れそぼった場所にモノが埋まってゆく。埋まってゆくのとともに彼女は歓喜の声をあげる。彼女は一分とたたないうちに一度目の絶頂に達し、ぐったりとして僕の目隠しをはずした。
昨晩はこんなプチSMでした。 うちは「こんなプチSMしているよ」とか、わたしは「こんなことしたことあるよ」とかあれば、こっそりでもおおっぴらにでも教えてください。ただし二人とも、痛いの熱いの嫌いです(笑)。
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