2004年03月24日(水) |
聞いてもらいながらのオナニー |
38才、男の疼きについて。
ーーーーー 手フェチの彼女に、携帯でとった「手の画像」を送る。彼女から「この手を持って、しゃぶってそして股間にあてがって、、、って妄想しちゃったよ。」とメールが返ってくる。 すでに疼いていた僕は、「今日も無理だよね?」と送る。無理とは、テレHのこと。無理なのは彼女の子供が春休みで家にいるから。 「うん、無理。でも、聞いてあげるよ。」。僕はもう疼きを我慢できなくなって仕事場のトイレに行く。鍵をかけて、いきり立ったモノを取り出す。つんと上を向いてはちきれんばかりになったモノ。その画像を彼女に送る。 「舐めてあげる。」と彼女から舌を撮った画像が送られてくる。僕はもうたまらなくなり、モノをしごきながら彼女に電話する。 電話の向こうからは彼女の息遣いが感じられる。僕は、仕事場のトイレなので声を押し殺してしごき続ける。電話の向こうで聴かれていることに、この姿を想像されていることに興奮しながら。やがて、絶頂をむかえ大量の精液を放出した。 「とても気持ちよさそうな”はあはあ”だったよ」と彼女からメールがきた。
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