こんなにも苦しいのは久し振りだとこんなにも辛いのはそうそう無いなと巡る月日に君の影を探すけれど引力の様に ひっついて離れないものだと 思っていました。こんなにも幸いを感じるとは思いもしませんでしたこんなにも想う女性にはもう出会えないと巡る月日に想いは重なっていき満月の様に 燃える様に静かに 輝く想いが胸に君を想ヲ 君を想ヲ夜空を包む光は月でも 満点の星星でもありません。君を想ヲ 君を想ヲ君を想う この気持ちが僕の唯一つの光です君を想ヲこんなにも想う