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■ 百ヶ日そして納骨
Hが亡くなり100日
Hの友人Tに亡くなった事を知らせ様にも 連絡が取れなく行方知れずのままだったが 今日の午前中ひょっこり御供えの『桃』を持って Hの自宅へやってきた お墓へ入る前に来てねとでもHが呼んだのかな?
百ヶ日の法要の後、納骨 骨壷を開けると一番上にはHのノドボトケが入っていた やっと土にかえす事ができた 納骨の時期は様々で 四十九日に納骨をされる方もいれば 1周忌を過ぎてもそのままにしてある場合もある 時期を逃せば逃した分だけ亡くなった人の思いではなく 遺族の執着した思いだけになる気がする また一つ生まれ変わる準備ができたねH
2002年07月20日(土)
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