シュルデディッヒ
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2006年07月13日(木) |
人の心配より自分の心配なんですけどね! |
卒論はどうした私。 今日は丸一日休みだったというのに、やったことといえば、ビデオ鑑賞・カフェリン・ネット・昼寝という…。駄目子! なんとなく、ちょっとやれば出来るような気になっていたのですが、ちょっとやろうとしてみたらそう簡単なものじゃないということに気付きました。アイター! なのに眠い、やる気が出ないという駄目っぷり。
で、カフェリンなんですけど。 話一つ一つは短いのですが、同じ一つシーンでも5つの視点から見るから5つになるわけで。おまけにEDも結構数があるからコンプまでは程遠い! とりあえず三原のあとはマスターやって(リバありだったー!)今日は司をやりました。司相手だと攻め。全部にリバがあるわけではないのかな?どーなんだろ。 とりあえず、マイケル以外の音声はほとんどすっ飛ばしてのプレイでした。 だって一条さんの受けとか萌えないし…。プログレスもちょっとアレだったので。攻めでも受けでもマイケルは素敵でした。ていうか、エチシーンに限らず、マイケルだけは音声すっ飛ばしてないですからね(笑)日常の何気ない一言が物凄い破壊力を秘めていたりするんだ。 つかスタッフルームのお話に思わず笑いました。「マイケルさんが智裕そっくり!」って!(笑)確かにイラスト見たときそう思ったけど(笑)素敵なお話をありがとう、スタッフさん。
あと請一郎ですけどね、以前お友達と話してるときに「彼は昔より演技が下手になった」という話が出て。私的には下手になったというより、やり方の問題というか…。最近はどの役聴いても声の裏に某ハムスターもしくは、某ポッチャリ系が見えるというか(笑)某赤髪死神もなんだけど、そんなに声を潰さなくてもいいような気がするんですよねー。それがわざとなのか年のせいなのかはわかりませんが(苦笑) てなわけで久しぶりに若い頃の彼の演技を聞いて「やっぱり上手いなあ」と思ったわけです。あー、このくらいのトーンに戻してくれないかなあ; 今の声は某赤髪死神のようなキャラにはいいかもしれないけど(それでも私はもう少し軽い声でいいと思う)、他のキャラの演技の幅を狭めそうだ…。 ここいらで心機一転、ワタルの聖樹みたいなキャラか、ナデシコのジュンくんみたいなキャラをやったほうがいいよ!(笑) …あれ?カフェリン話だったのに、某声優を心配する話になってる(笑)まあ余計な心配なのかもしれないですけど。でもやっぱ演じるキャラが固定化してきた気がするー。うーん。持ちキャラを持ってることは強いけど、それだけになっちゃうのは怖い。
さて、いい加減卒論やるかー。頑張る。
拍手レスー、もそさん> 買っちゃいましたか!(笑)ネタにするために買ってしまう貴女が素敵です☆ タイトル入りのセリフ…。これですね!ネタにもできないまゆたんの天才性…。余計読みたくなりました(笑)
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