シュルデディッヒ
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うおー!明日でとうとう教育実習も終わりです。 長かったような、短かったような、不思議なかんじです。 うっかり漏れ聞いたところ、クラスの生徒が色紙を用意してくれてるみたいで。ちょっと、そんな、感動しちゃうじゃない。 先生も今から色紙書くよ。大したものじゃないけど、教室にでも飾ってくれたら嬉しいよ。
料理は好きです。というわけでここ最近作った夕飯の話。 昨日作ったのはドライカレーとフライドポテト。ただドライカレーを作るのも面白くないので、昨日は豚挽き肉、たまねぎの他に、にんにくひとかけとトマトを投入。にんにくはなんとなく香りとか味に深みが出そうだったから。トマトはまろやかになりそうだから、で入れてみました。トマトは細かく切って原型がなくなるくらいに潰して煮込みました。 出来たドライカレーはなんとなく普通のよりおいしい気がしました。なんとなくだけど。あとは畑で取れたばかりのじゃがいもを適当に切って揚げてフライドポテトー。おやつにも食べてました。
そして今日はピラフ。 えー実は大昔に購入した櫻井米穀店の米をまだ食べていなかったんですよね。チェリーベル祭りで売ってたアレですよ。 相当の年月が経った今、流石に食べないと食えなくなる!と思って炊いたんですよ。そしたらえらいパサパサしてて。いや、当然なんですけど。勿体無い根性出してないで、おいしいうちにおいしく召し上がっておけばよかった…!(米を部屋のインテリアにしててどうする) かと言って食べないのも気が引けるので、ピラフにしてみました。 ピラフは簡単な料理と思われがちですが、ピラフはとても大変で難しい料理なのですよ。と、高校のときの部活の顧問の先生が作りながら言っていました。 チャーハンではないのです。雑炊でもないのです。そういうものと一緒にしてはならないのです。 高校時代に合宿にて先生のお手伝いをしましたが、焦がさないようにひたすら混ぜ、更にその後で炊くので最高に手がかかる料理でした。 なんですけど、今回は一度炊いてるご飯なので簡単に。てゆーか自己流です(笑)正確な手順は覚えてないんですもん。 てなわけで作り方。 まず、小さく切った鶏肉と細かくしたにんにくをバターで炒めます。その後でみじん切りにしたたまねぎ投入。適当に塩コショウ。その後で水を適当に投入。沸騰したところでコンソメを適当に投入。適当な味になったら炊けたご飯を適当に投入。大体ご飯が水につかる程度の分量かな。それを蓋して弱火でしばらく待つ。水分が飛んでピラフっぽくなるまで待つ。以上。 全てが適当で成り立っている料理です。でもおいしかったですよ!自画自賛だけじゃなくて母もおいしいと言ってたからきっとおいしい。ま、味付けに市販のコンソメ使ってるから不味くなりようがない気もしますが。 あとはホワイトソース(たまねぎ、鶏肉入り)を作ってかけて食べてました。ホワイトソースは適当に作ったら失敗した。てへ☆ 牛乳を投入するときに、冷たいままだとダマになるらしい…。へー、そうなんだ。おじいちゃん、教えてくれるのがちょっと遅かったぞ☆ 代わりに市販のホワイトソースを手に入れ、事なきを得ました。おいしい夕食でした。櫻井米穀店の米、おいしく頂いたよ…!(笑)
突っ込みレスーで、穂高さん> おっぱいレポ楽しんでもらえて何よりですvv本当にあの人面白いっていうか、鈴へのちょっかいの出し方が面白すぎます。神谷さん、鈴村さんのこと大好きですよね(笑)普通の声優のあとは…スーパー声優とかじゃないですか?その次がスーパー声優を越えたスーパー声優で、その次がスーパー声優3(笑)この間のベジータとのイベント、行きたかったですよね〜(笑)
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