シュルデディッヒ
DiaryINDEXpastwill


2006年06月14日(水) 確かに学ぶべきことは多い。

指導案をやり出して1時間しないうちに現実逃避。こんばんは、マサキです。
実習もとうとう折り返し地点。今日は3時間も授業実習しました。明日は4時間です。
てゆーか、うちのクラスが最高に授業のしにくいクラスでした…。研究授業、うちのクラスでやるのに!ナンテコッタイ!静かなクラスはいいクラス、うるさいクラスはよくないクラス、というわけではないことを知った教育実習8日目。
一番困るのは反応が何もないことです。反応がないくらいならうるさいほうがマシです。
授業をすること自体は別に嫌ではないのですが、うちのクラスの授業だけは憂鬱です。みんな、先生を助けてくれよ。もっと先生に絡んできてくれよ。ていうかクラスのみんな、あんまり私に興味ないよね。
実習行った子たちが「2週目からは随分慣れてくる」とか「最終日は泣きそうになった」「感動した」とか言ってるんですが、私に感動の日はやってくるのでしょうか。先生わからないよ。
担当の先生が日誌のコメントでいつも難しいことを書いてきます。一実習生には難題です。私が思ったことを(やんわりとではありますが)、否定されまくっている気がします。ワオ!深いよ先生…!

ガラスの艦隊面白い。ヴェッティー様の衝撃の過去!でした。

これから指導案作り再開します。ちょっと眠くなってきた…。

拍手レス、ゆうりたん>
おう、頑張るよ〜。研究授業さえ終わればこっちのものなんだ!
私の授業といっても、大して面白いことやってないよ(笑)


サクマサキ |MAILHomePagephoto diary twitter

My追加

日記に突っ込みを入れる→