DiaryINDEX｜past｜will
| 2006年05月21日(日) | まさかのじじい萌え。 |
昨日はちょっくら、彩雲国物語を朝の5時まで読んでて日記が書けませんでした。1巻から3巻まで一気読み。いやー面白いです。
イグニ聞き終わったあとで（バーには広樹、最後のトークでは正樹氏がゲストに来てましたよ！）ひたすら読む。
途中アニメTVを流しながら読んでいたら、ふとテレビに目を向けた瞬間遊佐さんがいてビックリした。とうとうひまわりっをほとんど見ず。だって面白いんだもん。
彩雲国物語をとりあえず3巻まで読んだ感想としては、
・一番好きなのは黎深様、わかりにくい愛情萌え
・黎深様と絳攸の関係はすごい萌える
・絳攸可愛い、黎深様のことで悩むところとか可愛すぎる
・紅三兄弟最高、いい兄弟だ
・でもやっぱりじじい萌えだよね
アニメでもすごかったけど、じじいすごすぎ。「愛してる」ですよ！もう！なにあの愛すべきじじいたち！いいから3人の若いときの話を番外編でやってくれ。鴛洵様が素敵過ぎる。
とまあこんな萌えポイントばっか書いてますけど、お話も面白いです。劉輝は可愛くてかっこいい。静蘭も好きですよー。やっぱ二重人格的なところがたまらない。というか、いい性格ってやつでしょうか。でも劉輝に対してちょっと甘い顔を、兄としての顔を見せるときがたまりません。兄弟最高。
アニメでは双花菖蒲がすごかったですね！ホモ臭ムンムン！手が、手が！寄りかかった、寄りかかったどー！
んでバイトの時間中、どのキャラが一番好きかを考えていたんですが（嫌なバイト）、たぶん黎深様かなーと。私にしては珍しいような、そうでないような。彼を取り巻く環境がドツボだからでしょうか。もうさ、絳攸に対するわかりにくい愛情とか最高ですから。でもって敵とみなした人物（というか大切な人以外）へのやり方とか、ちょっぴり（じゃないけど）歪んでるところが大好きです。
まあ、そんなかんじで萌えて5時半まで読んで8時に起きてカブト見て、10時から1時間ほど仮眠を取ってバイトでした。流石に頭が痛かったよ…（笑）
おひさまの光と風が気持ちよかったので、布団に転がったまま続きを読みたかったです。
あ、花宵の更新きましたねー！今回もロゴスをすんなり見つけてクリア。ただ好感度がイマイチ高くならなかったのでやり直そうかなあ。そしてどうしても菫たんが上がらない…。ともゑ狙いだと菫の好感度は上げにくいのかなあ？
あと菫たんのスチルがあまりにぷりちぃで萌え死ぬところでした。「キラキラボシ」のスチルね！やばい。
拍手レス、ゆうりたん＞
ね、そっくりでしょ（笑）私がそう思うのも無理ないって！うん。
