シュルデディッヒ
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2006年04月08日(土) |
エウレカセブン、面白かった! |
エウレカセブン一気見で大号泣。 よかったよー!途中一話潰してることに気づいたときには、速攻でパソ立ち上げて金払ってましたよ!うっかり選択する話数を間違え、余計なお金もかかりましたが…(そしてボウケンジャーとカブトも潰していた事実) でも本当、結局はハッピーエンドでよかった!ハートマークには最高に笑わせてもらうと同時にほのぼのとした気持ちになりました(笑) 1年後のエピソードとしては、ホランドとタルホの子どもが見れなかったのが残念。この際DVDに収録でもいいから、見たいなあ〜。本来DVD最終巻につく特典は、最終回は最終回でちゃんと終わってて、それにプラス、視聴者が喜べるものであるべきだと最近つくづく思います。 そしてレントンが本当に成長したなあ、と。私、去年の国際アニメフェアで貰ったエウレカセブンのマウスパッドを使ってるんですが、それで見ても顔つきとか全然違うし。身長も結構変わってるんだよね?でもって、1話でもあった「I CAN FLY!」が再登場でしたが、全然意味合いとか違うんだなーとか思うと不思議というかなんというか。 しかしレントンが子どもたちをちゃっかり自分の籍に入れてることにビックリした(笑)エウレカも「エウレカ・サーストン」になってるし。16歳夫婦で10歳の長男か(笑)でも子どもたちをレントンを「パパ」だと認めたし、本当にあの5人は家族なんですね〜。 そして何よりドミニクとアネモネ!二人とも可愛すぎ! ていうか48話のモノローグ、最初誰かと思ったよ!アネモネ可愛い〜。そして悲しすぎて大号泣。ジエンドがいなくなっちゃったときも号泣でしたし。 そして二人の空中でのやりとりが本当に可愛くて!よかったね〜とか思いながら大泣き。そしてどんどんバカップル化していった二人が大好きですvvお幸せにvv 他にも色んな人物が自分なりの正義とかわがままとか、大切な人とか物があって、それぞれ違うんだなーとか。アゲハ隊の子たちとかね。 用語と世界設定が難しくて、なんだか段々わけがわからなくなったところもありましたが(苦笑)、一年間楽しませてもらいました!よかったです!
というわけで、ひぐらしを録画しながらの感想でした(笑) 先に感想書きたかったし、冒頭見てみたらいきなり惨殺してたので、これから寝る身としては避けておこうかと(笑)
13年後のクレヨンしんちゃんを読んで大号泣…。ただでさえエウレカで泣いたっていうのに; http://www.nyasoku.com/archives/50425206.html#entry
ビブロスの倒産について詳しく書いてあるくさい。 http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/#2006_04_07 あとビブロス記事よりもっと下行くと「オタク女子研究」という本への批判があるんだけど、そんなに酷いなら逆に読んでみたいなあ(笑)図書館とかに入ってないかな(笑)
あとべー(笑) http://blog.livedoor.jp/moepre/archives/50077861.html
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