シュルデディッヒ
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2006年03月05日(日) いつか聖地で歌う貴方に会いたい。

ネオロマってきました。
その前に某社の説明会でした。自由な服装で!と書いてあったので真に受けて私服で行ってきてやりました。だってその後で聖地だから聖地でスーツいやなんだもん。
行ってみたらちらちら私服もいて、全然気にならなかったです。説明会も面白くてよかったですよ〜。さて、真面目にエントリーシートを書かなきゃな…(現実逃避中)
説明会のあとはアキバに急行!練馬大根ブラザーズを見に行ったのですが、ステージが全く見えませんでした。始まって15分くらいしてから行ったので既に人が。そして男の人が多かったもので見えない見えない。どう足掻いても見えない。たまに井上麻里奈ちゃんの顔と1回祥ちゃんらしき顔が見えた程度です。服とか見えません。
プロモも上映したし、生歌披露もあったのに〜!ラジオ聴いてる気分でした。あ、でもあの歌ってしっかりハモりあるんだな〜と感心。先週のを見ようとしたら延長か何かあったようで切れてました。おいしくない。
お金がないので手渡し会は諦め、アキバのメイトへ。
ようやく「僕は君の鳥になりたい。」を購入。他にも本をちょこちょこ買って散財。てゆーか重い。これを後で後悔することになる。

そして聖地へ。そしたら友達と会って荷物を受け取る。…やっぱり今度にしておけばよかったな。漫画借りるの。異常に多い荷物を抱えてヒーヒー言ってました。しかも終わった後にまた増える荷物。嬉しいけど…!嬉しいけど…!待っててナイジェル!!(F&B借りた♪)

さてイベントです。本日も夜の部のみ。今度こそ鳥さんの歌に…!と思っていたのですが、昼の部終了後、たまたまお友達に遭遇。話を聞いてみれば、
「鳥さん歌っちゃいましたよ」
それを聞いた瞬間、私の中でネオロマンス・アラモード2は終わりました。

そんなこんなで席に着き。今までになく3階席の上のほうで。昨日が一応3階の最前だったものですから大違い。
今日はネオロマ初参加のヨバルちゃんと一緒だったのですが、鳥さんが歌ってしまったという事実にかなりのローテンション。
始まってみれば始まってみたで、テンション低いっつーか馴染めないでいました、ヨバルちゃんが(笑)私にとってもいつまで経ってもあそこはアウェーですが。

よかったこと探し的にはイトケンと鳥さんが隣同士なことが多かったりとか♪
友雅の言の葉なんちゃらってコーナーでは、結構絡みもあったし、ヨバルちゃん的にはプラスハマケンもいたのでおいしいことこの上なかったですね!
そして始まる鳥さんとイトケンの愛の物語。そんな実演せんでも…!(笑)
コーナーが新しい漢字を作る、というもので「恋愛」をテーマに作成。そこでイトケンが作ったものが「手」と「手」を繋げた漢字。それで確か「恋の始まり、初めてのとまどい」って読むんだったかな?
その様子をイトケンが鳥さんを使って実演ですよ。最近そういうネタ多いよ!(笑)隣でヨバルちゃんが「UFジョーとミズホ…!」とガタガタしてました。
んで、このコーナーは結構イトケンおいしい!とか思ったのにマジボケかました和彦さんに全部持ってかれました。さすがだぜ!

ネオアンジェのコーナー。
小野さんかっこいいよ!!この間まんとらでたまたま見たときに、なかなかかっこいいな〜とは思ったけど、キャラがまたツボ。可愛い…。
いっぱいいっぱいになってる姿にキュン。うん、確かに羽多野くんに似てるよね(笑)

ライブコーナーは何よりも印象に残っていることは、隣のヨバルちゃんが「あっくん」と呼ばれ、可愛い系のキャラで、会場を盛り上げちゃったりしてる私市にショックを受けていたことです。
私も最初はビックリしたよ…。私市といえば、ダグオンのリュウ、そしてダグオンのラジオで子安にいじられる私市が私たちの中で全てだったのだから。

最後のラブクエスチョンではまさかの知盛登場で会場が阿鼻叫喚の渦に(笑)
絶対銀だと思ってた…。うん、エロいね!(爽)
天の声の田中さんの声がイイ声すぎてトキメキ。ていうか可愛いおじさま大好きvv

ラストのご挨拶は土下座大会で面白かったです(笑)
じゅんじゅんは昨日、楽屋に来ていたイトケンの息子に、「大物になれよ」的なことを言ったら、
「お前こそ大物になれよ」
と返されたそうで(笑)イトケン、それ聞いた瞬間に土下座(笑)
その後も土下座の乱と言わんばかりにキャストは土下座してました。
あとはもう大体DVDになるのでそっちでよろしく。

ただこの日一番残念で、テンション下がったこと。
コーナーで、赤と青の紙を使って出演者の選んだ色を当てて、最後まで残ったらキャストから直接プレゼントを貰えるというものがありました。
全員立って、間違った人から座っていくアレ。
大きいイベントなので、誰が外れたとか当たったとかいちいちチェックはできません。座るかどうかは本人次第です。勿論、出演者・スタッフはお客さんを信じてそうした方法を取っているのだと思います。
それなのに、私の少し前にいる人が何度も間違ったのにずっと立って最終的にプレゼントまで貰っていました。後ろのほうの席なので気付けたのは彼女の後ろにいた人たち。気付いた人は気付いたと思います。バレバレでしたから。
本当に、そんなズルしてプレゼントを貰って嬉しいのかな。キャストに失礼だと思わないのかな。そんな風に思って見ていましたが彼女は喜んでいました。…図太い神経でいらっしゃるようで。
周囲に友達もいたようなのですが、気付いて注意してあげることはできなかったのか。本当に残念です。
そんなわけなのでコニタンがすぐ近くまで来ても複雑な気持ちで素直に喜べませんでした。それがまた残念です。

あー、でも4日のほうは結構近くまで鳥さんが来て嬉しかったですvv
近くに二人もいたので。ありがとう、お二人さん!!


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