シュルデディッヒ
DiaryINDEXpastwill


2004年11月01日(月) ブルースワットが好きでした。

超人タイツ、ようやく私が知ってる作品の話が出てきたよ!!
てなわけで超人タイツ13回目です。
登場シーンがとっても楽しそうでいいなあ、と思いました。
そして私もロケをゲートシティ大崎とかいうところでやる意味がわかりません。

んで、今回は東映メタルシリーズの話でした。
メタルシリーズなんてくくりがあるとは知らなかったよ!
ギャバンとかそのへんが入るらしい。
で、私が知ってるのは、エクシードラフトとブルースワットです!
リアルタイムで見てましたよ〜!今の平成ライダーと同じ時間にやってたんだよね!
ブルースワットのあとはママレードボーイだぜ!
というわけで確か小4,5年生の話だったと思います。
94年だから、10年前…。10歳だから小4か。
エクシードラフトは未だにOP覚えてるんですよ!
「エークシードラーフトー燃えろなんとか〜戦え〜♪」っていう部分のサビだけ。
微妙に歌詞が分からないのはご愛嬌ってことで!
でね、ブルースワットは鈴も言ってたけど英語言ってたよ!
言われてみればこれと言った必殺技もなく地味だった。
ていうか、ブルースワットは警察で、人間じゃなくて完全ロボットなんだよねー。これが結構新鮮だった記憶が。
エクシードラフトはブルースワットの前番組だったわけですが、ブルースワットにエクシードラフトが出てきて感動した記憶があります。
エクシードラフトは赤い。でもってちゃんと人間だったと思いました。
ブルースワット好きだったなあ。
硬派というか、無口というか、クールというか…。かっこよかったのよ!
ビーファイターカブトも名前には聞き覚えが…。
カブタックは私も見るのをやめました。
そしてコータローまかりとおるだなんて…!
今回は自分にわかる話が多くて嬉しいです。天光寺とかなつかしー!
あれってまだ続いてるの?月刊に移ってからどうなったかサッパリ。
あー最初から読みたいなー。

次回はシャンゼリオンの話とかすればいい。
あんまり見てないからわかんないけど、あの面白作品の解説を鈴がどうするかが気になる(笑)
あとはー平成ライダー・戦隊の話をしてくれると嬉しいです。どうかなー。


ジャンプを読む。
年末でテニミュの現キャストはリョーマ以外総入れ替えらしい。
そんな馬鹿な!
これを逃したらながやんのプリチィ菊丸が見れないってことじゃないの!
まあ、私が一番見たいのはながやんの白不二だけど、無理だろうし。
ああ…見に行くべきか。5千円は辛いなあ…。
で、テニス本編も何がなんだかわからないことになってます。
まさに、( ゚д゚)ポカーン
読者置いてけぼり。
何がどうなってもう一人の主人公が!?みたいな展開になってるの!?
シュート!が新たなる伝説になったり、サイコメトラーEIJIがクニミツの政になったり、金田一少年の事件簿が探偵学園Qになるみたいな!!!
この例えを使ったらマガジンばっかでわかりにくいと突っ込まれました。
マガジン読者にはこれ以上ないくらいわかりやすい例えだと思うのですが…。
まあ、それは置いておいて。
コノミンは何がしたいのでしょうか。
行こうぜ全国!じゃないのかよ!
出てきた自転車野郎がカウボーイだよ!ビリーだよ!風間勇刀だよ!
しばらく金太郎の話をやるってことなのかしら。うー微妙。


あと今日は大げさでなく、人生最大のピンチを味わいました。
4限の出来事。
授業も半分を過ぎたところでトイレに行きたくなりました。
しかし途中で出ると目立つからイヤで我慢していました。
寝たりしてやりすごしていたのですが、ふと目を覚ましたときに猛烈に行きたくなって。
今日ほど1分1秒が長いと感じたことはないよ。
ラスト20分から険しくなる表情。
隣の友人はその様子を見て笑っていましたが、笑い事じゃねえ。
いつも10分前に終わるくせに終わらない授業。
思わず貧乏揺すり。指先はカツカツと机を叩く。
そして終わりそうだ!と思った瞬間に続く授業。
思わず「ふざけるな!」と小声で叫び机を叩き、突っ伏す私。
冗談じゃなく限界だ。しかしもうあと数分で終わるのだから…そんな感情がごちゃまぜの私。
しかし椅子を動かす衝撃ですら危ない私の身体。死にそう。
終わった瞬間、用意しておいたタオルを掴み、教室を出る私。
身体は限界なので走ることすらできず、妙な歩き方で一歩一歩進む私。
ちょい早めに終わってたので廊下にはまだ人がおらず、本気で安堵致しました。
このときの私は人にぶつかったりでもしたら相当ヤバかったと思うからです。
今日ほどトイレまでの道のりが長いと(以下略)

我慢ってよくない。
そう、切に感じた秋のある日でした。


サクマサキ |MAILHomePagephoto diary twitter

My追加

日記に突っ込みを入れる→