シュルデディッヒ
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2004年02月15日(日) |
イトケンには見捨てられてないようです。 |
イトケンの劇のチケット取れましたー!! わーいわーい。 一般発売は1時からだし、と思って午前はバイト行きました。 12時半に帰ってきてパソつけてイトケンのサイト見てみたら、 初日のみ11時からの発売になります。 「ギャー!!!最悪ー!!!」 妹と母がビックリしてるのにも構わず子機でかけて部屋へダッシュ。 無事繋がって、無事チケットは取れました。18日の夜だよ〜。千秋楽〜。 電話応対には女の人が出たんですが、私は微妙に不審人物だったことでしょう。 つうかイトケンが出たりもするらしいですね。残念。 まあ、握手会行くし! とりあえずイトケンのサイトに書き込みしようと思ってるんだけど、難しい…。 大体私はイトケンのことを今更なんと呼べばいいのだろうか。 気付いたらイトケンと呼んでいたので「伊藤さん」も「健太郎さん」もしっくりきません。 「イトケンさん」ていうのもなあ…。様づけまで行かないだろうし。 やっぱ妥当に「健太郎さん」だろうか…。(結構切実な悩み) ていうか文章まとまんねえよ…。 レツゴでも見て心を落ち着かせようか…(笑) つかレツゴで櫻井探ししなきゃ!
あと午後からは部活行ってきました。 今日こそしっかり仕事しようと思ったのに、何だかんだとたいしたこともせず。 またCDとか振りまいてきました。 ていうか一年生に私が今日バレンタイン・キッスを持ってくることを読まれてた 。 むしろ私が来たときのために空MDを常備しているそうです。 カレンダーに「マサキ先輩が来る」としっかり書いてありました。 …私って彼女らにとってどんな存在なのかしら。 そんなことを思いながらも櫻井好きの子に孝健の泉を渡してあげました。 早速MDに録音していたのですが、彼女はかなり興奮していました。 一人ヘッドフォンで聴いてるから怪しいことこの上ない。 Mともう一人の一年生と、「危ないよ〜」と言っていました。
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