シュルデディッヒ
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| 2003年10月20日(月) |
私の好きな俳優（と書いてボイスアクターと読む） |
昨日も寝てやったわ！まあバイトしてたって話です。
朝のテレビは面白かったです。
今日は授業で例の「今訴えたいこと、興味があること」というテーマの作文が発表でした。
昨日の時点でできてなかったのですが、授業の目前に適当に仕上げました。うーわ。
やっと終わったと思ったら、次も同じことをやるということでまたテーマを考えなくてはいけません。
だから鈴村健一についてだったらいくらでも書いてやるって！
でも流石に無理だよね…。いや、名前を伏せておけばいいか。
私の好きなとある、俳優と書けばいい。
嘘なんて言ってません。声優は、ボイスアクターです。声の俳優です。
よし。ちょっと書いてみよう。
私の好きな俳優 サクマサキ
私には好きな俳優がいる。
世間一般からみても結構人気のある俳優だと思うのだが、どういうわけか私の周りで彼の評判は芳しくない。
私が、「○○が好きなんだ」と言っても反応が薄い。
嫌いでなければ、「私も結構好きだよ」という反応が返ってきそうなものだが、そんな反応が返ってきたことは一度もない。
今までの反応はと言えば、「○○？あー嫌いじゃないけど…」「あー○○。ふーん」といった適当且つ、曖昧なものばかりだ。
嫌いだと言われるのよりはいいのかもしれないが、それ以上にこの反応から伺えるのは、彼が友人たちにとってはかなりどうでもいい、興味のない存在だということだ。
適当に「好き」とも言えないくらいに、どうでもいいのだ。
もしくは、やたらと彼に対して反応が冷たかったりする。
私が必死に良さを伝えても、やはり反応は冷たいのだ。
考え、思い返してみると、嫌いと言われるのとは別の悲しみを感じてしまう。
人によって好き嫌いが違ったりするのは当たり前かもしれないが、もう少し私と思いを分かち合ってくれる人がいてもいいと思う。
なので私はこれからも同じ思いを持つ人を探しながら、彼の良さの布教を続けていきたいと思う。
―おわり―
ちょっと悲しくなってくるぞ、これ…。
てなわけで、いつも鈴村友達募集中。イトケンや櫻井でも構いません。
ラジオゼロサム聴きました。冒頭の５分聴き逃しました。忘れてたんです。
今週も皆川さんかしらーと思ってたので、つけた瞬間聴こえてきた鈴村の声に驚愕。
おかえり鈴村…！！
終わった後に友人から「マジで復活しやがった」とかメール来たけど！
ほら！みんな鈴村に冷たいのよ！
でもそんな彼女にまたクイズの答えを教えてもらったので応募しましょう。
てか今日から種再放送じゃん！！てっきり明後日からだと思ってた…。
ビデオ買ってないのに！余ってるのなかったかなー。
確か私が録画し出したのって１３、１４話からだったんだよね〜。
最初のほうは録画しなきゃ！
また１話から感想書くのも面白そうです。
ただ、時間が時間だから生で見れないのでどんどん見るのが先延ばしになりそ…。
火曜は１限からだから朝見るのも無理だし。帰ってからかなあ。
そして今日、携帯の新機能発見。て、前からあったのに自分が気付いてなかっただけなんですが。
携帯で声とか録音して着信用にとかできるとは聞いていたんですが、自分のもちゃんとできました。
電車で暇でいじくってたら見つけた。
そんなわけで早速録音してみました。
「痛い…痛い！痛いぃ…」
「出て来いストライク！…でないと…傷がうずくだろうがぁ！」
「伊達に赤を着ているわけじゃないんだぞ！」
悦。
ボイスカードから録音してみた。
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