シュルデディッヒ
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2003年07月21日(月) ラクスさんいらっしゃ〜い。


今日も、レポートが、進みませんでした。
では、私は、一体、どうなって、しまうのでしょう?

教えてジョニー!!


というわけで、今日も駄目子全開サクマサキです。こんばんは。
何故かセクシーボイスに囁かれてみたりしてました。
うふふ〜。鈴村に萌えてました☆みぎゃー!
鈴村になんか萌えてる場合じゃないのにね!

あとは種ネタ思いついちゃったり。
こんなん。


「アスランのこと。お願いしますね。あの方は不器用ですから」
「…おまえは、アスランのこと、もう、いいのか?」
「もういい、とは?」
「えと、その…だから…」
「うふふ。カガリさんは可愛らしい方ですわね」
「かっ、かわいいってなんだよ!…そういうのはおまえみたいな人に使う言葉だろ」
「いいえ。私よりカガリさんのほうが可愛らしいですわ」
「…もういいよ。わかった。それと、さん付けはいらない。カガリでいい」
「はい。カガリ。では私のことも、ラクスとお呼び下さい」
「ラ、ラクス…」
「はいv」
「その、これからよろしく…」
「ええ。仲良くしましょうね」


ラクカガってどうでしょう?(うわ)

いや、合流したらこの二人の接触は重要なんじゃないかな〜と思って。
キラはともかくも、アスラン関係はね。カガリ、婚約者ってこと気にしてたし。
ちなみに上の会話の前に婚約解消のお話があります。
まあ大体こんな。


「ラクス…」
「お久しぶりですわね。アスラン。…貴方も、選んだのですね」
「…ええ」
「うふふ。これから頑張りましょうね」
「はい」
「ところでアスラン」
「何ですか?」
「あちらの方は?」
(カガリ物陰に隠れてこちらを窺っている)
「ああ。(苦笑)彼女はオーブの元代表の娘で、カガリと言います。
あとでちゃんと紹介があると思いますよ」

(カガリは見つかってることにまだ気付かない)
「そうですか…。ねえ、アスラン」
「何でしょう?」
「婚約の件ですけど…どういたしますか?」
(物陰でカガリ動揺)
「え、婚約、ですか?」
「親が決めたこととはいえ、数年間婚約者としてやってきましたし…
ハッキリさせておいたほうがいいと思いますの」

「俺は…貴女に好意を抱いてはいます。だけど…」
(ここでカガリ逃走、かも)
「恋愛ではない、でしょう?」
「ラクス…」
「結婚しろと言われればできます。けれど、違いますのよね…?」
「すみません…」
「いやですわ。貴方が謝ることではありません。私も、そうですから…」
「俺たちは、お互いに本当の自分を見せていなかった。表面しか…」
「ですからこれからはお友達として仲良くしましょう。最初から、ゆっくりと」
「そう…だな」
「はい」


って、普通にアスランとラクスの話じゃん!!
本当はこれギャグの予定なのに!
ラクスはカガリのあの姿だけを見て、アスランに気があることを見抜き、かつ自分の好みだったので丸め込もうとしてる図なのよ!
全ては計算なのです!
てかアスランてラクスと話すとき敬語だったよねえ?
最後のセリフは意図的に敬語やめたのですよ。


あーでもこういう話書きたいなあ。むしろ書こう。
…レポートが終わったら。(全てはそこに収束される)


ナデシコ3話見ましたー。
ジュンくんも可愛いのですが、アキトが可愛い!
ヤバイ。可愛いぞ。というわけで続きが楽しみでーす。


最近ネットで野球関係のとこによく見てる気が…
巨人の汚さを綴ったとことか、トラッキーのとか、マスコットのこととか…
面白いんだよなー。これが。
どの道、レポート終わってない人間が読むものじゃない。



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