シュルデディッヒ
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たった今、「セクシーボイスに囁いて」をヤフオクで落札しました。 こんばんは、サクマサキです。
本当にね、もう自分駄目だ。 色んな意味で終わってる。 そんなに、欲しいの? 労働の結晶が着実にBLCDと化していく!!
誰か止めて!誰か私を止めて! でも心で別にいいやって思ってる自分がいるの!むしろ私今幸せだから! あと山田太郎物語のドラマCDも買いました。 まあまあでした。智一!
友人が赤の神紋を買ったそうです。相当にイタタなかんじらしいです。 まあ元々痛いけどな。 それはそうと来宮が、鈴村があんまり可愛い系じゃないんですって! ありえなーい!! ぶりっこは!?あのわざとらしいまでのぶりっこがないですって!? まあ、ぶりっこがなくても黒ければいいか。 私が買うのは鈴村がたくさん出てる2巻だし。
ていうか、買う予定のCDが馬鹿みたいにあるんですが…
発売中 ・天使のしっぽ ドラマ3 四聖獣 ・天使のしっぽ 四聖獣 愛の嵐 発売予定 ・セイント・ビースト ドラマ(7月から9月まで1枚ずつ) ・セイント・ビースト アニメのED集 ・おいっ!田中くん ・赤の神紋2巻
ありえなーい。 もう駄目だ、自分。普通の音楽CD(BREATH)はどこへ行った。
末期だ。末期だ。
そんな私のある日。 今日は帰りの電車で高校の部活の先輩(男)に会いました。 何度か話題に出てるギャルゲー貸して貰ったり、BLゲー貰ったり、種CD貸して貰ったりしてる女の敵、詐欺師のH先輩。(肩書き長っ)
まあ適当にお話して。就職の話になったんですよ。
「就職先一覧にさあ、サン○イズとかバ○ダイとかあったよ」 「いいじゃないですか。そこに就職すれば」 「イヤだよ。製造業よりも2万も少ないんだよ。初任給」 「就職して、私にその恩恵にあやからせて下さい」
色々横流ししてください、先輩。
んで少し話が発展して、演劇の話。
「今さあ、友達から(ドラマCDのキャストで)オファー来てるんだよね…」 「へえ。何のですか?」 「……ボーイズ」 「頑張って下さい!!」 「やんないよ!!!」 「ええ〜。で、どっちやるんですか?」 「…友達にさあ、『Hくんて受けだよね』って言われたよ…」 「あはは。応援してマスっ☆」 「だからやんないって!」 「楽しみだなあ〜。出来たら聴かせて下さいね。友達に布教しますから。」
ここで先輩が降りる駅に来たのでお別れ。 最後に一言。
「ヤるときはしっかり感情込めてやんないと駄目デスよっ☆」
おわり。 あなたの身近な男性にもBLの魔の手は迫っているゾ☆ ちなみに先輩が「ギャラは?」と訊いたら「ボランティアだ」と返ってきたそうです。 先輩それって…
ギャラ次第では喘ぎも厭わないと?
でも実際、身近で知っている先輩のBLで喘ぎなんてなあ… 複雑だ。でも興味津々なお年頃。
明日の2限は行かなくても可なのでゆっくりできるー。 つか1時間しかないのならいっそのこと休みたいのだが。駄目? 出席は足りてるしさあ。どーしよ。休んで地元の図書館行ってレポートやろうかなあ。 でも無駄にそういうところは真面目だから結局行くんだろうなあ。 本当にこんなとこで真面目でもたいして意味ない気もするんですが。
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