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| 2002年12月19日(木) | ダバダバーノ！ |
タイムブルー役の人がとんねるずのやつのねるとんに出てるのですが…
ついでにシェインが。
ていうか、城戸さんはそんなのに出なくても彼女できますって。
タイムブルー役で安泰だと思います。
今日も特に書くことがなかったり。
平凡な人生なんでね。
まあ、帰ってからもゲームばっかしてる自分がいけないのだろうが。
なので今日はベリルをクリア☆
現在はサフィですよ！萌えー。
今日は、あと自分で書いてる小説で未完のやつ（２つほどある）を書き直そうとしました。
すごいのんびりペースで書いてるのでなかなか終わらず。
ていうか、書き始めたのが中１くらいからなので時代の流れが…
というか内容がすごいよ…
やっぱ若いと考えることが違うのかね。設定とかは結構面白いと思うのですが。
今じゃ思いつかないだろうなあ、ってことが多いと思います。
それ以上に文章の稚拙さ、つじつまが全然合ってなかったりと恐ろしい物体ですが。（苦笑）
でも少しやったら強制終了されてムカついたのでそれとは別のを書きました☆
ＢＬになると思われるもの。
まだ序盤…
それよりもこの日記でやってるやつを完結させたいところです。
しかし既に矛盾が出来てるところが私らしいです。
いつも流れに身を任せて書いているのでどうなるかわかったもんじゃないのです。
そのわりに伏線張りたがりなので困ったものです。
ちゃんと、かんけつさせなきゃ。
では今日のポエム。
はらへった？体そーぎ忘れたよー！
なんか…いつも君はダバダバしているね。
最初はふつうなのに…ける時はとてもダバダバーノ！
一体どこへけっているんだい？
それを気にしているのかい？
あまりダバダバしなくなったね。
そして君はつっ走る！
それでは。ダバダバーノな君へ。
国語の授業中のわたしより
あっ…またダバダバしてきた…
それでこそ君だよ！ダバダバーノ！
失敗しなかったかい？
そのダバダバこそが真の君の姿さダバダバーノ！へ
はらへってねむい国語中のわたしより
えと…私のお気に入りです☆
忘れもしない中学３年生のときに窓側の席で書いたものです。
ごめん、司ちゃん…ネタがなかったんだ…
えーと。
サッカーをしている友人を見て書きました。
本当にこんなでした。見物だったぞ、アレは…
そんなあなたが私は大好きですｖ
