シュルデディッヒ
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2002年12月13日(金) ヤギトラぽえむ。

昨日のバドミントンで肩から二の腕にかけてが筋肉痛です、こんばんは。
毎回バドミントンの後はこうなります。
馬鹿みたいにはりきって思い切りやるからさ。
右腕が…!
もう箸より重いものを持ちたくない。つか持ち上げたくない。


学校で友達に昨日カラオケへ行ったことを話したら、二人で行こうって話になりました。
その子とは1年のときから行こうと言っているのですが、他のメンバーでまだ受験が終わってない子がいるのでそれまでオアズケだったわけです。
でも我慢できないので、二人で行ってきます。(笑)
楽しみですー。私、オンチだけどね。その子は上手そうだー。
でもいいの。オタカラオケしてくる。
セーラームーンとかおジャ魔女制覇してくる!
アホだ。

明日は最後のバイト♪
ああ〜、面倒臭いこのバイトもオ・ワ・リv
もうやんないぞ!
次のバイトを探さな。


あー、書くことないやー。
仕方ないのでテスト中に書いてたヤギトラー。
東條独白。






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君のこと、本当に大切だった。
僕に今まで一番優しくしてくれた人。
見返りを求めることすら、
僕を必要としてくれているようで嬉しかった。

君は見返りを求めて僕に優しくしていたみたいだったけど、
それでもよかった。
見返りを求めない優しさなんて、信用できない。
形が視えないから。
視えたほうが安心する。

だから僕は君に答えようとした。
僕のすべてで。

でも、僕は英雄にならなくちゃいけない。
英雄になればみんな僕を好きになってくれる。

君が僕のことを好きだったのかはわからない。
君は優しかったけど。

だから君が好き。
だから殺さなくちゃ。
英雄の礎となって死ぬんだから、君も英雄だね。
僕も早く英雄になりたいんだ。



ありがとう、佐野君。

僕、君のこと大好きだったよ。



+++++++++++++++++++++




同じくテスト中に書いた佐野独白と普通の同棲モノもあったりするんですが…
二つとも書き途中という事実。
そ、そのうち…!
そういやゲームでサフィ狙ってたのに、初回プレイじゃ落とせないという落とし穴。
仕方ないのでカロール落とします。
セーブ残しておいてよかったなあ。


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