シュルデディッヒ DiaryINDEX|past|will
昨日のバドミントンで肩から二の腕にかけてが筋肉痛です、こんばんは。 ++++++++++++++++++++ 君のこと、本当に大切だった。 僕に今まで一番優しくしてくれた人。 見返りを求めることすら、 僕を必要としてくれているようで嬉しかった。 君は見返りを求めて僕に優しくしていたみたいだったけど、 それでもよかった。 見返りを求めない優しさなんて、信用できない。 形が視えないから。 視えたほうが安心する。 だから僕は君に答えようとした。 僕のすべてで。 でも、僕は英雄にならなくちゃいけない。 英雄になればみんな僕を好きになってくれる。 君が僕のことを好きだったのかはわからない。 君は優しかったけど。 だから君が好き。 だから殺さなくちゃ。 英雄の礎となって死ぬんだから、君も英雄だね。 僕も早く英雄になりたいんだ。 ありがとう、佐野君。 僕、君のこと大好きだったよ。 +++++++++++++++++++++ 同じくテスト中に書いた佐野独白と普通の同棲モノもあったりするんですが… 二つとも書き途中という事実。 そ、そのうち…! そういやゲームでサフィ狙ってたのに、初回プレイじゃ落とせないという落とし穴。 仕方ないのでカロール落とします。 セーブ残しておいてよかったなあ。
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