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| 2002年12月03日(火) | 気合入れて龍騎感想「佐野×東條、愛の始まり」 |
テスト前日に何やってんだのサクマサキです。こんにちは。
何やったって、この間の龍騎感想を仕上げてました。
すげえ量になったんですけど！（笑）
７月１４日 の浅倉以来の長さだ。むしろ越えた。
おごご。
んなことをやった上に、メール返信したり交換日記書いたりであっぷあっぷですよ。
勉強は。
やばいなー。
交換日記は新メンバー来ました。
まあ、仲良く楽しくできればいいね！
募集は打ち切るかね。もう来ないだろうし。
では、テスト勉強をなげうって完成させた今週の龍騎感想へどうぞ。
久しぶりにビデオを見返して感想を書きたくなりました。
というわけでビデオを見ながら、じっくり仕上げました。
まず、花鶏での城戸夫婦。
大慌ての旦那に対し嫁は相変わらず冷たい。
でも嫁は優衣ちゃんのことを聞いて飛び出します。
次のシーンは佐野と東條の道端シーン。
身長差に萌え。
契約を続行するかしないかの問いに「君はいらない」と言う東條。
しかしそんな言葉にはビクともしません。
すぐに東條が自分の元に来ることをわかっていたのだと思います。
最後のセリフ、
「どうでもいいけど、オタク、目が死んでるよ」
いいなあ、こう馬鹿っぽいくせにどうにも聡いやつ。
萌える。
しかも最後の方がまた…！
優衣ちゃん怖い。
仕事中の佐野。
へつらいっぷりに愛。
「うちに帰りたいなあ。でもそういうわけにもいかないし」
東Ａ公式で少し知ってるんですが…あわわ。
そして花鶏。学習力がイマイチないような気がする佐野は、殴られてました。
城戸が激しい。
真司、あんな子だったかしら…？
あっさり殴られて逃げる様にも愛。
恋は盲目。
佐野が次に訪れるのは北岡と吾郎ちゃんの愛の巣。
同じ文句で北岡に雇ってもらおうとしますが、
そんな賛辞など、言われ慣れてる（と思われる）弁護士には通じないよ。
当然のように聞き流す先生は素敵です。
ちゃんと接待する吾郎ちゃんも。そして言われた通りお茶は戻す。
佐野が去ったあとの事務所には熟年夫婦がいた。
東條がラーメン食べてるし！しかも屋台。
浅倉は最近よく人のものを奪って食べますね。餃子で味を占めたんだわ。
「こい。食後の運動ってやつだ」
と言われ、
「楽しそうかも」
とのことですが、
危ないよ！サトちゃん！
お・そ・わ・れ・る！ついてっちゃダメ！
そして襲われた。
戦闘もまたおいしかった！
やっぱ浅倉強いのねー。タイガあっさりピンチ。
ゲラスたんが戦ってて嬉しかった。（あくまで芝浦ファン）
そこに登場、アホ羊。嬉しそうだなあ。騙されてるとも知らないで。
蛇のファイナルベントをフリーズベントで止めますが、敗北から得るものがあったのでしょう。
今度はエイを出してファイナルベント。
王蛇がエイに乗ってる…！海之ちゃん！！（やっぱり海之ちゃんファン）
そんな浅倉の強さに関心のアホ。戦い方とか見て、浅倉がヤバイって気づけ。でもアホだから仕方ない。
そんなアホだから大好きです。
で、めちゃめちゃやられてる東條に浅倉が語りかけます。
精神攻撃です！高度な技です！
あさくらはちのうが５あがった！
そして逃亡、タイガたん。
よろよろと歩く様に萌え。弱ってる弱ってる！
そんな彼を追う浅倉。闇夜に響く脱獄犯の声。
「とぉうじょぉおー！とうじょおー！」
怖いよー。こんなん自分の身に起こったら私だって橋から飛び降りたくなるよ。
落ちて更に隠れる東條。
逃げる、なんて英雄にあるまじき行為を調子が悪いの一言で片付けます。
浅倉は超イライラ☆物に当たります。
そしてアホ羊は駆け寄ります。そして転びます。いいなあ、そのマヌケっぷり。愛してる。
脱獄犯の浅倉に
「何だオマエ」
とまで言わせるアホっぷりです。
出した名刺はすぐ捨てられるしね。
つか、浅倉は字読めるの？（素朴な疑問）
どことなくヤバイ雰囲気を感じながらも肩もみしちゃう悲しい性。
みたことある顔だなあって当たり前だよね。脱獄犯だもんよ。
先生もおちゃめだよなあ。「まぬけ」ってマジックで大きく書くなんて。
所変わって大学。
こんな状況でも大学には来るんだな、東條。カフカの変身か。…読んでみよう。
先生もいらっしゃい。
「無理な夢はみない方がいい」
ってかっこいいな！
で、窓に向かって歩いていく二人ですが…
東條の後姿がすごいかわいいんですけど！！
女の子みたいだ…かわいいかわいい。
英雄にまだなりたいみたいですね。先生はあっさりなりたくないって言って少しビックリしてた。
龍騎とナイトが再び登場。
久しぶりだな、主人公＆準主人公。
今日の主役は佐野と東條で、愛の劇場だから！！
タイガ対ゾルダ。
やっぱり負けるタイガ。
命請いだし。
「英雄なんだろ、お前」
は浅倉と同じセリフです。
そこに俺の獲物だといわんばかりに王蛇登場。
タイガめちゃくちゃビビってるし。先生はその卑怯というか合理的さにラブ。
やられて笑いながら去っていきます、東條。
そんな彼を見ながら小物だと言い合う二人｡
そのあとの会話が。
浅倉「やるか…」
北岡「お前…怪我してるみたいだが」
浅倉「気にするな」
北岡「じゃ、まあ、やりますか」
何かエロくない？
逃亡中の東條は腰を押さえながら歩きます。おねえさん、ドッキドキ！ま、まわ…（強制終了）
倒れこむ東條の元に、我らがアホが。
なんていうタイミング。もう狙ってたとしか思えない。むしろ狙ってる。
ここから愛の物語が始まるのです。
だって、歪んでいく視界に見えるのは佐野なんだよ！？
あーおいしい。
お宅訪問。
佐野の布団に東條が寝てます。萌え。
何故かすみっこにいる佐野に萌え。笑顔が眩しい。
そして爆弾発言。
「安心していいよ。怪我が治るまで俺が面倒みちゃうからさ。
もちろん見返りは期待してるけどね。
結局､アンタには俺が必要なんだよ。
アンタ一人じゃ何もできないみたいだからさ。」
見返りって東條のカラダでしょ！
俺が必要とか言って自信満々！さすがアホ。でもそれは間違ってないのよね！
東條はあなたがいないと何もできないＹＯ！
あー興奮。
何気に場所移動してるし。（笑）
佐野の過去も気になります。
突然みせたアホっぽくない、冷たいところにドキンです。
東條が佐野に話し掛けてくれて嬉しかったですｖ
神崎兄妹怖い。
最後に、時代は佐野×東條！
でも一週間持つか怪しい。
だって、来週にも死にそうなんだもん、アイツら。
死ぬってわかっちゃいるけど…！悲しすぎる！
