「暗幕」日記
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【夢の内容】・原っぱで凧を揚げている。黄色い凧だ。 ・以前の同僚が筆頭著者の論文が、業界誌に掲載された。公開用反射望遠鏡で惑星を観測したようだ。その望遠鏡の観測には制限がないと、かつての私の指導教官が言った。驚くべきことだ。どこの公開望遠鏡でも、観測時間には限りがあるから、何を観測してどのような研究をするかというプロポーザルを提出して選考に通らないと使わせてもらえないというのに。 その記事のタイトルもすごい。「ある変人の軌跡」という。 ・合宿に行くのに、きちんとした夏服を二着カバンにつめる。袖なしのワンピースが二種類、サマーウールのわりときちんとした仕立てで持っていたのでそれでよいと思っている。
【関係ないが】起きたとき腰痛がした。からだのどこかが凝っていてそのストレスで夢を見ると言うのは本当かもしれない。
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