「暗幕」日記
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【夢の内容】 友達に旅行費用の借りがあるので払わなければならない。金額を言ってくれないので適当に包んで渡そうとしても受け取ってくれない。「それなら自販機でコーヒーを買ってきてくれ」と言われた。二つ折りの財布には五千円札しかない。 しまっている売店のバックヤードから店員が出てきた。ダメモトで両替を頼むと替えてくれるという。近くにいたおばさんが「よかったね」と喜んでくれる。しかし売店の若い店員は少し足りないらしく、最初はこちらの五千円を持って入ったっきり替えのお札を出してくるのを忘れたり、どう見ても五枚以上ある(七八枚あった)二千円札のような紙をよくよくみれば、九州限定の系列会社の店しか使えない金券だったりする。 財布にはそれしかないので替えてもらえないと電車にも乗れない。無事に両替が済む前に目がさめた。
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