【夢の内容】キャンプ場のバンガロー群を借りて合宿に来ている。私は三人組で、十年以上前に音信不通になった友人と一緒にいる。きょうは出発日で、部屋を掃除して食器を返す。私の部屋が入り口から一番遠くて「九階」と呼ばれる区域にあり、七階の大回り遊歩道や、八階くぎりの御影石の碑を通る。急な階段を、リーダーを手伝って、グラスなどの壊れやすい食器を持って移動する。【目覚めて思ったこと】懐かしい感じのする夢。私の人生にとってまた、一つの時代の区切りを告げられているような気がする。