【夢の内容】家族で経営するペンションのオープン日。団体さんが到着しているのに、名簿用の紙が出ていない。妹は「お母さんが帰ってきてからでいい」と主張するが、近隣施設から「旅行ラベルをもっていない人たちがこの辺りまできているが」と照会されるにいたって、もうこれ以上遅らせられないとルーズリーフを取り出す。ロビーにまだたむろしていた少数から、どんどん書いてもらっている途中、記入項目に漏れがあったことに気づく。もう一枚別種の紙を取り出す。不手際は多かったがもう帰る日は晴天で、坂を丸太の階段で登ったところの玄関から草原を見下ろす。