「暗幕」日記
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2002年03月01日(金) |
夢記録:乱調トランプ |
【夢の内容】 幼なじみのAと、七並べに似たトランプ遊びをしている。Aはずっと自分のカードを場に出せなくてパスになっている。おかしいと思って積み重ねられたカードを開いたら、場に続くカードはすべて、そこか私の手持ちになっていた。 私も何度もカードさばきを間違える。カードの端のスートが、カードの内容と別の印でマーキングされているのも理由の一つだ。たとえばクラブのカードの端に「■6」と書いてあったりするので見落としてしまう(ダイヤは◆だった)。 全然ゲームにならないのでカードをしまおうとする。枚数を数えていたら別のセットが混じっているのに気づく。サイズも版型も違う、5種類に亙るセットを、どうして一緒くたに混ぜてプレイすることができたのだろう。
【今思うこと】 ■◆の記号が、日記システムに使われているアンカーの印に見えてきた。
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