「暗幕」日記
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ここに、眠っているときに見た夢も記録することにします。夢は、私の現在の状態のいくばくかを反映していると思いますので。
【夢の内容】冬の山頂にある大きな建物の最上階。水を抜いたおわん型プールのようなホールに同行者二人と登る。ある神聖な現象(ご来光のような)が起こるのを待っている。寒くなるので上着を取ってこようかと引き返そうとしたら、登ってきた階段が意外と急傾斜で、面倒なのでこのまま居ようかと思い直す。ダウンのベストは着ているし。
季節は秋。林の間をたくさんの登山者が登っている。
【今思うこと】 目標達成が間近という状況を表しているのかもしれない。そうではなく、成果が出るのはまだ先(後半の夢ではまだ山頂に着いていない。競合者も多い)という意味かもしれない。夢の中の季節は、目覚めたとき寒かった現実の気温が反映されたものか。
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