あのおじいさん、ここで出てくるんだ。 そしてツナたんの助ける方法としては輸血みたいな感じで炎を 預ければ何とかなるんじゃないかなと思ってるんですね。 ツナたんが会った人がこの人で、 連絡したのが9代目だった、という事が分かった今回。
しかし、リボーン先生とツナの絆は感じたけど そこに萌えを感じられはしないので、 とりあえずツナたんハァハァで終わる話だったのでした。
ツナたんが色々な事を考えて行動してるんだなというのも感じる。 学校の勉強はあれでも頭はいいんだなと。 そして、これまではリボーン先生に解決手段を任せていたのが、 リボーンのピンチで自分で考えるようになっていったんだなあと。 リボーン先生は、ツナにとっては頼って超えていく存在なんだろうなー。 じゃっかん、お父さんポジション?
あと、リボーンが死んでもいいかなと思ってるあたりの含みに 全然登場できないビアンキを最近、不憫に感じています……。
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