君への想いが重くなって自分で自分の首をしめて身動きが取れなくなって息をするただそれすらも難しい程君への想いが強くなって自分で自分を追い込んで心が砕けて失くなって生きているただそれすらも嫌になる程考えても考えても答えが出ることはないのに想っても想っても君に伝わることはないのに想いだけが重くなり想いだけが降り積り自分を支配するのは絶望という名の終焉