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■As Summer was Just Beggining■
変な気分が続いてる
平気なんだけど
なにもしたくないけど
なにかしていないと
喰われてしまいそうになる
普段と違うことをしたら
少し気持ちが悪くなって
どーしようかと思って泣けてきた
なんだって 私の気分はこうも浮き沈みが激しいんだろう
こんなんで 心配なんていらないと言ったって
無茶な話と言えば無茶な話だね
あの頃に戻り対だなんて
そんなこと 言わないけど
本当は戻りたいのかも知れない
屈託無く笑って ちっぽけな世界で
不安なんて 次のテストのことぐらいで
雪には世界が広すぎて困る
意味もなく悲しくなって
泣けてくることなんて今まで何回あったかな
大音量でかけてるMDが
引き金になっているんだろう事は
自分でもわかっているけど
聞かずには居られないんだ
こんな事を書いて 心配をかけるのは明白だけど
心配しないでなんて無理だから
心配しすぎないでください って言っておくよ
嬉しいことがあったはずなのに
何でこんなにも虚無感なんだろう
過去が付きまとって離れない
ごめんね
夜には 元気になるから
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