つらつら日記

コロン嬢

実家に帰ってきてから
いろいろ登ったりする場所があるので
やたらと 猫らしいコロン嬢


大阪にいるときは 
寝てるか へたってるかの
どっちかなのに(笑)


ただいま 窓辺に寝そべって
外をご鑑賞中にございます。



















「そんなの言うの 信用してないみたいじゃない」
雪が放った言葉
この言葉で 不安にさせてしまったんだよね
ゴメンね・・・



雪は 自分でも思うけど
人を疑わない。
結構 なんでも 鵜呑みにするしね(^−^;


たまに 気に入らない人を犯人に決めつけることはあるけど(爆)


「絶対」なんて 無いのだろうけど
「今」絶対だと思えることは
「絶対」だって信じてるんだと思う。


もしかしたら 何に対しても逃げ道を作ろうとする 雪だから 
信じてたものが なくなっても 
すぐに諦めてしまうのかもしれないけど


けど 今雪が感じてたり 思ったりする感情は
きっと 本当で それ以外はないはずだから








てかね 雪は そんないい女じゃないから
もし あの人が雪のこと 信用できなかったり
雪以外の人を選んで どっか行っても
そりゃぁ やっぱり しょうがないんじゃないかと


こんなコト言ったら また
「そんなことないっ」
って言うんだろうけど


まぁ 雪も そんなことあって欲しくないけどね


けど 逆に こんな雪を選んでくれたから
雪は 何にもできないし してあげられないと思う
だから とりあえず 信じてる。


てか そもそも 信用をなくすような行動を
過去にとってるのは むしろ 雪の方なので
「雪を信用できてないから」
って自分を責めることはないんだよ。


というか 攻められるは雪ですので(^−^;
















人はずっと同じものを信じるコトなんて
なかなかできないんだよ


ずっと 神様を信じてた人も
不幸が続けば 
神様を信じることに疑いをもってしまうんだ


けど その後 もう一度
信じてみようって 信じようって
そう思えることの方が 大切なんじゃないかな?


歴史は繰り返されるように
人は同じ過ちを 何度でも起こすから
だから 「また・・・」って思って
信じられなくなっても良いの



「信じられなくなってて ごめんなさい」って
そぉ思えるのなら もぉ すでに
新しく 信じようとしてるんだから


それで 良いんだと思うよ



















ぅん なんか 「信用」とか「信頼」とか
「信」って字を見ると
聖書が思い浮かぶって どぉなんでしょうかね?


自分の周りに着実に キリスト教が増えていってるね(^−^;


ん〜 これも やつの影響っちゃ影響だろうなぁ・・・(苦笑)



















さて コロン嬢
昨日は 雪のベッドのど真ん中で寝てました(^−^;


夜中にふと目が覚めて
足元を見てみると 丸い物体


これって 結構不気味なのよね〜
寝ぼけてる分 判別に時間かかるし


で 雪が体制変えようとして動くと
抗議の声を上げる コロン嬢


「みゃぁ〜」


まぁ 嬢ちゃんも寝ぼけてるんで
もしかしたら あれは寝言かもしれない


にしても どこでも なんでも
自分がもっとも優先されると思ってるあたりが
お嬢様よねぇ・・・・・・


って そんだけ 甘やかして育てたのは 
他ならぬ 雪達家族であるのはたしかです(爆)
2004年08月03日(火)

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