右手に時計をする君。小さな文字盤の秒針は君の鼓動と確かに重なり合っているね。ちょっとずつだけど近づいているよ。。再出発へ君のぬくもりへ笑顔いっぱいの2人の海へ。“待っててね”“待ってるよ”右手の小さな数字達との約束。