僕の胸に落とされたしずくが波紋をほんの少し残して沈んでいく。。“何を哀しむことがあるだろう?”そう。。いつだって身体中に澄んだ大空が広がっているんだったね。僕の心にパステル色の架け橋が優しくやわらかく弧を描く。。君と一緒に歩み続けよう。背中に羽を頂ける日まで。