ああ、ほぼ、今日だけでエッセイのドラフトを書き上げた。昨日の段階でアウトラインからやり直し、日曜の午前中に、友達と話した話が刺激となって、クロノロジカル=時代順でかきはじめたら、すんなりいった。でも、自分が好きな作品の解説や意味のところばかりが、長くなり、非常にバランスが悪い。 でも、気になる作品じゃないと、かたる気も失せる。
もう、今は読み返すのも嫌な気分。とにかく、どうにか、文字数は突破したし、一応、序論と結論はあるので、小論文となっていることを祈る・・・
ガーっと、書きあげて、こういうときこそ、一気呵成って使うのでは?と頭をよぎり、広辞苑で調べてみると、まさに
一息に文章などを作りあげること。また、物事を一気になしとげること。
とある。これって、いい意味なのかしら? ああ、ともかく、今回も提出前に、ライティングハイが一度でも来て良かった。。。書けない時は一日中かかっても、200ワードくらしか書けないのに。 なので、毎回、ライティングハイが来てくれるかすごく心配なのよね・・・・
まあ、今はもう、夜中の3時、エッセイが進んだのはいいけど、明日のプレゼンの準備を全くしていない。
ああ、エッセイで書いた知識を使いまわしします・・・それで、大丈夫なのか?
とりあえず、今は寝るべきか、胃が痛いのは気のせいではない。
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