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2002年03月13日(水)
親の音痴は子にうつる。

 休みになったからと、うかれまくってるあたしです。

今日は早速1日遊びほうけてきました。
友達4人連れ立って、カラオケ&夕ごはん。
あたしは1度うちを出ると、あそこも行きたい、ここも行きたいとなかなか帰りたくなりません。
今日も帰宅時間は夜9時でした。
これくらいなら、そんなに遅くないよね・・・。
人によるんでしょうけど。

カラオケといえば、最近カラオケも楽しいなぁと思うようになりました。
前までは、友達に誘われても口では「うん、行く行く♪」なんて言いつつも心の中では『なんか乗り気にならんな・・・。』なんて思うほうだったんです。
それでもなんとなくついていくうちに場慣れしてきたのか、カラオケも悪くないなー、と思えるようになりました。
何事も経験ですね。
もっと歌が上手だったらいいんだけどなー。
そうそう、音痴か音痴じゃないかって、親で決まるという話をききました。
赤ちゃんの頃とか小さい時に、親の音痴な子守唄なんかを聞くと、子も音痴になる、と。
どうなんでしょうねぇ。
あたしが音痴なのは、あの親のせいもあるんかなぁ。
この話を聞いたとき、確かにうちの親、歌うまいとは言えんな・・・、と思ってしまいましたよ。(苦笑
でもやだなぁ。
自分の下手な歌で子が音痴に悩むなんてさ。
「お母ちゃんのせいで、あたし(僕)は音痴なんだーっ!」
なーんて言われたら衝撃的ショックだって。(笑
(あたしに子供ができるとは限んないけど)

まぁとにかく上手くなりたいんです。
そうすれば、カラオケも楽しい場になるのでは、と。
秘訣は、たくさん歌うことですかね。

でも自転車乗りながらは怪しいよなー。
と、ふと思う。