新聞のラテ欄というのはおおげさなものだという事は重々承知の上のこと。しかし、淡い期待を抱いて‘いいとも増刊号’を録画予約して外出。帰宅後、真っ先に見たビデオに映っていたのは、振られた話に乗っかるだけのツヨシだった訳で…。妄想したのはツヨシじゃなく私だった。