怒涛の日々が終わり、ほっと一息。のんびりゆったりのツヨシ鑑賞。 のはずだったのですが、スマスマの予約録画を忘れていて、帰宅時間ぴったりに始まった‘稲木数子’から慌てて視聴開始。 草田アナのOPのコメントを発した後はあまり仕事をしないトコが妙にツボ。稲木先生(下腹部がリアル)の横にいるだけで、フリップめくったりもしないし。 そして、スツールの座り方とリズムの取り方が5人それぞれな‘さよならの恋人’。 両足をきちんと床につけているツヨシが‘らしいな’と思いました。うつむいた横顔がきれいだった。なにか思うことがあるようなそんな表情。 昔の歌を大人になった5人が歌うこの企画、良いな思います。5人のつくる円の内側がとっても特別な空間に思えて、なんだか胸がきゅーってなりました。
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