2004年04月16日(金) |
Enpitu第一日目。 |
そもそもの始まりは3年前、‘ごろちゃん復帰in生スマ’を見たコトがきっかけでした。 夜空ノムコウを歌うツヨシの横顔があんまりにも穏やかできれいで、誘われるようにビデオの録画ボタンを押していました。 そして、「しゃべんないよね」というシンゴのフリに、ごろちゃんのいる真横をきっちりと向いて「ごろちゃん。おかえり。」と話し始めたのを聞いた瞬間、落とし穴に落ちたかの様にフォーリンラブ。 こんなにも私の好きな声を持っている人が存在するなんて!(私は声フェチ)しかも舌ったらずでカワイイ話し方。 番組終了後、夜空ノムコウの途中から唐突に始まるビデオをリピート。 私のクサナギツヨシライフがスタートしてしまったのです。 それからのツヨシは、オレンジほっぺで歌い踊り、激痩せののちマッチョになってタップを踏み、秀吉を経てお父さんになるという大盤振る舞いの七変化で、私に幸せなファン生活を送らせてくれました。 前からTVで見ていて知っていたはずなのに、気づいていなかったコトって結構あるものなのねと、しみじみとツヨシネタをかみしめる今日この頃。 そんなこんなで、日々クサナギ氏への思いは増幅と拡張をくり返し、日記を書くまでに至ってしまいました。
拙い文章ではありますが、自分なりに思うことをマイペースに綴っていこうと決意したEnpitu第一日目でした。
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