更新とつぶやき
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2005年09月30日(金) イベント不参加になりそう

トップとヤンスミ掲示板にも書きましたが、10月のシティに参加が大変厳しい状況です。
もう本当にどうしよう・・・(めそ)

本当に代わりに売り子してくださる方切実大募集なので、よろしくお願いします。
いらなくてもうちの本を差し上げますので(そんな!)
でも本当に、お礼はなるべくさせていただきますので。

誰も名乗り出てくださらなければ不参加ってことで。まあそのときはそのとき。

さて。

昨日語りきれなかったラーメンズの魅力について。みんな、ついてきて!
ついていけねーなって方は、レンタルビデオで「爆笑オンエアバトル ラーメンズ」をご覧になるとよいと思われます!!私もまだ見てないけれど!!(テレビでは何回か見ましたが・・・)

えーとね、昨日の続き。
「完売地下劇場」のDVDで、「朝まで生テレビ」をお笑い芸人たちがやっていて、そこにラーメンズがいるわけです。司会は水道橋博士。
ほかにも芸人が四五組いるわけですよ。

その中で、片桐が「ラーメンズはほかの芸人に嫌われてないか、このメンバーの誰も単独ライブ見にきてくれない。ほかの芸人さんのとこには行くのに」と言って、それに対して水道橋博士が、
「(ラーメンズの面白さに)嫉妬してるからだよ!見たら落ち込むからだよ」
といい、某芸人は
「ラーメンズは客を選んでるから嫌い」
という。

うーん、選ぶととられてしまうのは仕方ないよなあ。

正直言えば、もうラーメンズは巷にあふれるあまたのお笑い芸人とは、全然違う方向に爆走していて、つーかいる次元さえも違っていて、だから思わずこんな風に論じてしまいたくなるんだけれども、客を選ぶというよりは、従来のお笑いではない新しい、「面白いもの」を求める人が、それをキャッチして、客となっているのだろうと思う。
でも、まだそういう新しいものには名前がなくて、とりあえず「お笑い」とか「コント」なんていう従来通りの呼び方しかできてないわけですよ。
明らかにその名前のもつ意味の枠からは大きく逸脱しているのもあいまって、受け手側としては柔軟性とか好みの一致とかいろんなものを求められてしまう面はあると思う。
またそれを、受け手の側まで降りていって説明しないからね、ラーメンズは。
それを客を選んでいる、という表現をしてしまうのもどうかなあって気もしますが。

だから万人受けではないと思うし、そうある必要もないだろうね。
従来通りのお笑いを求めている人もいて、それは決して悪いことではない。好みの問題だから。ただ、それを好まない人もいれば、それに飽き足らない人もいるわけですよね。

なんていうか、残酷なようだけれど、芸人って面白いと思われなければそれまでで、自分の活動したい場所に面白いっていう人がいるのであれば、そこでやればいいと思う。面白いっていってもらうのがまだまだ足りないっていう人はテレビとかライブとかいろんなところに出て行って自分を欲してくれる人を探していけばいいし、そのために自分の我を曲げるのが正しいと思うのならばいくらでも芸を変えていったりやりたくないことでもやればいいし、曲げたくないけどファンはほしい、って人はそれでやってみればいいと思う。
ただそれだけのことであって、他者がとやかく言えることではなかろう。

ただ、テレビのバラエティ番組などを頑なに拒否する(=素を見せること、作ってないものを見せることが嫌)小林賢太郎は、処世としては拙いと思うし、わがままだともプライド高いなあとも、小心者のナルシストだなあとも思うの。
相方がいるのにね。(あんなにかわいい相方が!!)

ただ、作ったものに関してのプライドが高いからこそ、っていうのは尊敬。
作ったもの(ライブでのコント)では金をもらえるだけのものを提供できるけれど(他者からの評価はともかく)、素の自分がそれに見合うかわからないのに金だけはくる、ってことが嫌なんだろ。確かに気持ち悪いかもしれないなあ。

そういう小林賢太郎に対して博士が、
「今はいいけれどこれから先、もっと大きなことをやりたくなったとき、それを周りに許してもらえるだけの足場は作っておかなければならない」
という至極ごもっともなアドバイスをしていて。

それが後々どう小林賢太郎に影響を与えたのかはわかりませんが、でも今彼らラーメンズが、テレビの仕事をCMとかナレーションという形でやっていたり、舞台や映像でもそれぞれ活動しているのを見ると、ああよかったなあと思うわけですよ!

たとえ世間的には、ラーメンズ消えたよね、っていわれていたとしても!!(今日言われた・・・かなりへこんだ)
でも田舎だからな、テレビに出てない=消えた、なのです。そういう認識。

私個人としては、田舎にいるものですからして、もちろんテレビでラーメンズが見られれば本当にうれしいと思う。それがたとえまわりの芸人みたいにはじけられなくてへこんでいる小林賢太郎の姿であろうと。片桐はもういるだけで幸せになれるので!!無問題!!

ただ、えぇぇ?!っとびっくりするような形で二人が出てきてくれたらうれしいかなあ。アサヒ新生の片桐や、ピタゴラスイッチの小林賢太郎とかな。
もちろんコントも見たいけれど!!

ラーメンズにバラエティで普通のことをさせるのって、松井とかイチローのバット作ってる職人さんに子ども用のプラスティックのバット作らせるくらいもったいないことなのかもしれない。でも、もしかしたら世界一の子ども用プラスティックのバットが作れるかもしれないし・・・ああでもあんなに腕があるのに発揮できなかったらマジもったいない!!

あー、うちのほうでライブやってほしい・・・
今度のライブはなんとしてでも見に行きたいよう。

なんかさー、ラーメンズに恋してから、世界のすべて、この二人以外が色あせて見えちゃってどうしよう。ヤバイ!!

 入ってしまうぞ!!


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