徒然草日記...至都

 

 

雅子さまのこと - 2013年05月01日(水)

あの作り笑いが苦手。

ロングヘアに白の衣服と型通りの出で立ちも苦手。

もっと、そのひとらしい装いや振る舞いというのがあると思う。

それを皇室ナイズされたとか宮内庁に強制されたとかいうの
ちょっと違うと思うよ。

結婚前や結婚直後のように装い振る舞えばいいと思う。
公的業務さえ、きちんとこなしていれば
自分の意見を主張することは可能だと思うけれども。

自分に科せられた業務を怠っているから
自分らしさを喪っているのではないかな?

親王を出産していなくても
いまの時代ならば、科せられた公式行事をきちんとそつなくこなしていれば
全く問題ないと思うけれども。

いちおう我々の血税の一部が彼らの生活の糧になっている。
だから、崇められ統治することなき皇族ならば
それに見合う振る舞いというのがあってしかるべし。

為すべきことをしなくなって出来なくなって幾年月。
そのひとらしさがどんどん喪われていく。
或る意味、仕方が無いでしょう。

で、それをすべて皇室イズムや宮内庁のせいにするのは
大人げないというか未熟というか情けないというか、ですね。
才媛と云われたひとならば中身のあるところを見せていただきたく。

まあ知らない世界を知ろうともせず
外からわかった風な物言いする輩はどこにでもいるし
それはそれで仕方が無いけれども。



...




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