あれから1年。 - 2012年03月11日(日) 復興はあまり進んでいない雰囲気。 被災地に訪れていないので 実際は判らないけれども。 私は、リアルタイムであの津波をテレビ画面を通してだが 観てしまった為に、人生観がちょっと変りました。 保証された明日はない。ならば 躊躇う気持ちを保たずにことを起こすのも必要だと。 正直な話、このままでは生涯ひとりぼっちで なにひとつ心沸き立つような色めくこともなく ただ淡々と日々を過ごしたまま終わって行くのではなかろうかと。 いや、それもそれほど悪くはない選択かもだけれども。 でもね、好きなひとに好きと告げたり 付き合うこともないまま終わるのは寂しいというか侘しいというか もったいないかなあ、と。 そんなわけで生まれて初めて自分から行動起こして 付き合い始めたわけなんですが ただ、いまだ、本当の意味で付き合ってはいないというwww 心だけの繋がりで遠距離で何ヶ月も逢わないとか もうね、危険極まると思う。 だけど、いまだに、躊躇う気持ちがある。 今回、体調を崩してしまって 仕事に支障をきたしてしまったこと。 そういうのよくないと思う。 社会人として。 だから、その線はきっちり、とかいうと 身体に無理はさせられないとか思ってしまう。 此の一年、どのようにして過ごすことになるのか... ...
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