徒然草日記...至都

 

 

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らすと、プラシド・ドミンゴ  - 2010年02月13日(土)

だと、思う。たぶんね。
次に観るときには指揮者として、だろう、きっと。

8年ほど前に日韓共同開催サッカーW杯の記念行事の一貫として
ドミンゴ、カレーラス、今は亡きパバロッティの3大テノールコンサートを
横浜アリーナで聴くことが出来た。

そのときはパバロッティの衰えが哀しくて
カレーラスの復活が嬉しくて
相変わらず余裕の威風堂々なドミンゴが素敵だった。

あのあと、パバロッティの日本さよなら公演を聴く機会を得て
カレーラスの横浜公演も友人からチケットをプレゼントして貰って行けて
今回のドミンゴの日本ラスト公演も自らチケットを取りに行った。

時期的に厳しかったけれども、行けて良かった。

ガラ公演でしかなかったのが残念だけど
もう、ひとつの演目を通しで謳いきることは不可能なのだ、ということが
よくわかった舞台だったから、いいか。

ひとつ目が『オッテロ』
二つ目が『シラノ』
最後が『カルメン』

オッテロでは急遽休演なんじゃなかろうか?と思えるくらい
声が出てなくって、寂しかったなー つか、がっかりした。

でも、シラノでは絶え入りそうなアリアが美しくて涙がこぼれた。

そして、最後のカルメンは圧巻だった。

きっと、声をとっておいたんだね。
もう、そのくらいのレベルなんだな、と判った。

でも、最後の最後に、とても好いものを聴かせてもらったので満足。

いままでありがとう、ドミンゴ。
今度は指揮者としての貴男を聴きにいきます。



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