惨事はスローモーションで - 2007年08月25日(土) 今日も仕事帰りに球場へ 今日は訳ありの3塁側内野指定席 こだわって選び抜いたベンチサイドすぐ脇の端 しかも割引で1枚¥1500−也(お得感あるわー 3塁側ってビジター側だから当然敵側だから 虎ファンに引けを取らないマナー最悪のハムファンに囲まれて そういう意味ではちょっとかなり最悪だったけど それ以上に。 惨事は眼下で起こったのだ ちょうど目の前に3塁ベースが見下ろせる席だったから 4回ハムの攻撃中、1塁ランナーは小谷野 打球はライト線を破る安打、1塁ランナーの小谷野は果敢に3塁を狙った しかし、獅子ライトG.G.佐藤のレーザービームな送球が! タイミングは(きわどいけど)アウト! だけど、ランナー小谷野は スパイクの ツメを 刃を 立てて ベースにスライディング それに怯まずベースカバーに入る獅子3塁中村ゴーヤ そして、悲劇は 惨事は 起こった 審判のアウトの判定を確認すると スローモーションみたいに中村ゴーヤの身体は左に傾き 仰向けに倒れ込んだ (頭が2塁側、足元に3塁ベースが 顔を歪め 仰向けのまま手足をもがくように動かし 悶絶 その右大腿の白いユニに血がにじむ 泥の茶色とは明らかに異質な赤い血の色 その傍らを俺らは関係ねえよ(ばーか)って感じで冷ややかに去る小谷野 (そういえば三振に打ち取った打者に(ぼけー)って怒鳴ったのもハム江尻でしたね 駆け寄る獅子ナイン、悶絶する中村ゴーヤ、ベンチから走りだしてきた首脳陣 そのまま中村ゴーヤは担架で退場 担架に自分で乗ることも起き上がることもかなわず 100キロ超の中村ゴーヤを担架に抱き上げて乗せたのはフル装備の細川 (レガースはさすがに取っておりましたがw ってかその担架を運んだのは6人のボールボーイ?通常は4人なんですけどねえ その最中に、野次るハムファン (ばーか、ばーか、ざまーみろ)って声が実際に聞こえて、耳に入って 思わず殴りにいきたくなりましたよ。最低だ、ホントに。 最近、試合を観ていて、プレーの瞬間、瞬間が、 まるでスローモーションみたいに見えるとき、が、ある。 球場にはドラマチックなことがおこる。 ...
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