徒然草日記...至都

 

 

退職を前に。 - 2007年01月17日(水)

退職まで遂に10日を数えられるようになった。
カウントダウンに弾みがつく。

いままで誰かが会社を辞めて転職していくたびに
送別会をやってきた。
主に、大概、私が、陣頭指揮をとり、
記念品を用意したり日程を詰めたり会場を決めたり
ひとを集めたり・・・そんなことしてた。

いざ、自分が辞めることになったら
それを代わりにしてくださるかたが見当たらない(苦笑)
辞めていく形が悪いからなのか
時期が悪いからなのか
それとも、人徳がないからなんでしょうかね。

そうしたら
なぜか
同じ会社で同じように仕事をしているけれども
職種が違って役割が違って責任も違うひとたち
いままで私がときには怒鳴り散らして怒りまくって
それでも一緒に仕事をせざるをえなかったひとたち
そんなひとたちが
率先して送別会を開催してくれるんだそうだ。
それも
いまの会社のひとではなくて
昨年12月まで勤務していた今は縮小閉鎖されてしまった会社のひと
それと、本社勤務のひとたち(私が本社メインで仕事してたのは10年前

あんなに怒ったのに あんなに怒鳴ってしまったのに
いなくなると寂しいって いなくなると悲しいって

仕事のときは厳しくって口が辛くて恐いのに(やっぱり恐かったのかw
仕事を離れるとフレンドリーで職種の違いなく分け隔てなく接してくれて
本気で怒るけど上手くいったらみんなの手柄にしてくれる。

そんな上司はいない って。

それが当たり前のことだと思っていたから
特別なことをしているなんて思ったことさえなかったから
どんな仕事も自分ひとりでは決して成しえないと知っていたから

最後の最後に同じ職種のひとたちでなく
違う職種(有り体に言えば部下)のひとたちが惜しんでくれる。

いかにも、私らしい、自分らしい、終り方、だと思う。

此処で過ごした時間は決して無駄ではなかった
そう思えるから。


...




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