徒然草日記...至都

 

 

無視 - 2004年05月29日(土)

邪推を書いたので今日は無視を書こうと思う
書くことは辛く
言葉にすることは自らの弱みを明らかにする
或る種の自爆行為である
しかしこのトラウマを抱えたままでは
先に進むことが出来そうにない
後向きに生きるのは大嫌いで
或る種の痛みや犠牲は自らの成長には不可欠である

以前もこの日記に書いたが
わたくしは十代の多感な時期にいじめにあったことがある
そのいじめは「無視」だけだった
自分が確かにそこに居てなにかを話しなにかをしようと試みても
まるでそこにはなにも無いように徹頭徹尾「無視」された
ただそれだけのことなのだが
その無視という名のいじめが続いた1年間は長かった
後から思い出しても異様なまでに長かった

いまでも見知らぬひとの中にひとりでいるよりも
多少見知ったひとの中にひとりではいることの方が
より辛いというか苦手なのは
おそらくたぶん間違いなくこの経験がトラウマになっている
ためだろうと推測される

いままで親しかったひとが普通にあいさつしたりしていたひとが
突然仮面をかぶった見知らぬひとに変わってしまう
という言い様のない恐怖感
これが時折思い出したように自分自身を揺さぶり突き動かし
どうしようもないほどに動揺を呼び起こす

どうして避けられているのかが判らない
どうしてそこまで嫌われてしまったのかが判らない
判らないことには対処の仕様がなく
為す術も無く立ち尽くすしかない

そういう意味ではあるひとの行動は的を得ていた
そこからその場からわたくしを追い払うには最適最善の策だと


さてこの地雷自爆の文章を読んでいただいた貴方
貴方がわたくしを徹頭徹尾痛めつけたければ事は簡単
ただ無視すればいいだけです
挨拶も世間話もなにもせず一切が無であるように接すれば
ただそれだけでいいんです

でも。。。
いつかはその行為が自分にも降りかかってくることを
どうかお忘れなく因果応報は世の習い



...




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