徒然草日記...至都

 

 

足下をみよ - 2004年03月03日(水)

自分の立っている足下を見よ と云いたい
きちんと自分で理解しているか考えよ と云ってやりたい

最近 会社内の研究施設などで開発されたモノの特許
をめぐる係争が立て続けに起こっている ように思う
いずれもが米国に躍らされて唆されて行動を起している
ように見えて仕方がない

ダイオードにしても今回のなんとか(おいっ)にしても

研究というのは実は場を与えられ予算が与えられなければ
例え発想や実力があったとしても 出来ない
事実上実行不可 である

もしも米国式に結果に対する報酬を求めるならば
最初からその旨で契約を交わし
かつ必要経費その他を自ら調達するかどうかまでも
契約にきちんと記さねばならない

米国では大学教授は元より末端の研究員に至るまでが
全て日本で云うところの出来高主義であり
1年ごと或は2年ごとに契約をその都度交わす
のが一般的であり終身雇用などはありえない
また当然その契約に見合うだけの業績をあげられなければ
即刻解雇 でもある

日本でも終身雇用という考え方が通じなくなり所謂リストラ
が行使されるようになって行く年かが過ぎた
しかし1年或は2年でその都度成果を求められるほどは
まだまだ厳しくはない はずだ

だからなのだ

自分を取り巻く環境を考えよ(誰かに助けられてはいないか)
なんでもひとりだけの力で行うには限界がある(認めよ)

真に報酬を求めるのならば
最初からきちんとした契約を交わし
それに記されただけの成果があげられなければ
その場を即刻去れ

それだけの厳しさを持ちあえずに
偶然あることを成せたからからというだけで
自らを持ち上げ要求するなかれ



...




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