せんとまんのあいだ - 2004年02月29日(日) 気持ち良く心から感動して泣いた だから頭痛とかとは無縁で 今日の朝も落ち着いて迎えられた ひとりでも多くのヒトに此の舞台を観て貰いたい と思う反面 受け取る側を選ぶかな とも感じた 無言劇 ピンと張りつめてぴりぴりするような場 心理戦 その手を差し伸べるだけで表現する身体 無音楽 彼らの舞手の踏み鳴らず足音と手拍子のみ 彼らスペインの方々は根本的には明るい朗らかだ 辛いことがあっても踊りに舞いに託して 外へ発散する解放する そうして生きてきたフラメンコ 舞台の最後にアンコールお決まりのアンコール のはずだったが彼らは再度足を踏みならし手拍子を鳴らし もう一度踊りだした何度も何度も趣向を変えて踊る踊る その明るさだけを観て 最後が良かったね なんて云う ヒトも多く有り それも彼らの本当の姿であるが 彼らが本当に伝えたかったのは舞台からのメッセージ それこそを受け止めて更にそのうえでと思うのは 個人の感傷傲慢であろうか そうそう今回は直前に購入した為も有り3階B席テラス席 したがって舞台を真横から眺めることになる そのため舞台の向かって左端は全く見えずの席なのだが 無味簡素な舞台装置の向かって右側の壁に 正面からは決して見えない壁に 彼らの踊る姿がシルエットとして大きく浮かび上がる シルエットだけなのに彼らの細やかな計算された動きから 感情が思いが伝わり圧倒的な迫力に言葉を失い 泣いてしまった 席料千と万の間にはこんな違いもあるのだと痛感した舞台 でもあったのだ #おまけ 隣の親子とカップルは舞台が見えないと 文句たらたら。舞台途中もごそごそ動いてつまらなそう。 しかもやはりというかなんというか最後が良かったそうだ。 ...
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