徒然草日記...至都

 

 

わたくしのかんがえていること・5 - 2003年11月25日(火)

この2連休の一日を潰していや費やして
親戚の伯母のご機嫌伺いに。
伯母は某大学の主任教授を本人の弁によれば三十一年
努めたそうだ。齢九十にして未だ独身。
明治生まれの生粋のキャリアウーマンである。
この年にして痴呆無し難聴無し足腰丈夫で
都内のマンションで一人暮らしを満喫。
久しぶりに会ったが相変わらずのお洒落ぶりで
パワー未だ衰えを見せず全開ばりばり。
本人は独りで生きてきて悔い無し今も幸せ
というがわたくしにはそうは思えなかった。
決して家庭を持たないから不幸とかいうのでは無く
それでも人生の終焉が此れではいやだと思った。
たぶんわたくしだったら此処まできたら
有料高級老人ホームに居そう。
そこで個室で優雅に上げ膳据え膳。
少なからず都内のマンション一人暮らしはしないだろう。
気楽を通り越して淋しい侘しい空しい
と感じた。
こうは成りたくないので
わたくしはわたくしの違う選択をするだろう
と改めて確信して帰宅したのであった。
だからって具体的にすぐにどうこうしようとかは思わない
というかどうしたらいいのかわからないけれど。
ちなみに同行した母は毒気にあてられて
昨日から寝込んでいます(苦笑)

という訳で今日までで此のシリーズ(だったのか?)
は終わり。明日からは元の形に戻ります(^^ゞ



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