徒然草日記...至都

 

 

けんぶつき - 2003年08月01日(金)

見仏記(紀?)と書く <ややいいかげん

今年は新型肺炎の流行やテロなどがあったためか
海外よりも国内の方が人気なんだそうな
とくに国内は今までも沖縄とか北海道とかの所謂夏の定番
をやや(此の辺り微妙)抑えて
京都や奈良などの「仏像」を観て歩くのが流行りなんだそうで

#今回も流行以前に<大和路仏像の旅>施行済み#

そこで本屋に平積みされていたのが
集英社文庫のいとうせいこう&みうらじゅん共著の此れ
1に引き続いて2も出ているからそれなりの人気なんだろう
でも昨日書店で見かけた2はページがやや黄ばんでいたから
だいぶ以前に売り出されてたのが急に脚光を浴びた
ってことなんだろうか

此れがすんごく解りやすい説明というかモノの見方で
おもしろいったらない
つい先日自分が見てきたばかりの仏の数々を
こーんな風な見方もありかとかこーいう捉え方もありかとか
いろいろ感じるところがあり
此れはもう1回行ってみなきゃという気になってきた

唯一の違いは彼らはぜんぜん歩いてないってこと
移動は概ねタクシーなんですな
歩いて歩いて憧れの(おいっ)仏に会いに行く
っていうロマンシズム?は無かったな

自分だったらやっぱ
好きな人(此の場合は仏なんだが)に会いに行くなら
そのヒトのことをじっくり考えながら歩いていきそう
なにしろ相手(だから仏なんだけど)とは遠距離恋愛
(おいおい)

そんなあやうさもあって此の本も結構おすすめなのでした
ありきたりのガイドブックよりも
断然興味深いこと請け合いっす




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