やまとじのたび・なら(ちょうぶん) - 2003年07月18日(金) まず興福寺から。 石段を登りきって五重塔。地味でいい感じ。 東金堂で1枚の絵馬に家族全員分の願いを書く。 国宝館では飛鳥・奈良時代を愛するものにはこたえられない。 しばしその時代に思いを馳せる。。。 奈良公園内をのんびり歩いて 鹿を眺めながらついでに糞に気を付けながら東大寺へ。 南大門から中門を横目に見て金堂(大仏殿) 大仏様は昔よりも小さく感じるがそれなりには大きい。 涼しげな回廊を十分に楽しんだあと 坂道山道をかなり頑張って登り二月堂(観音堂) この欄干がお水取りの場なのねえ。 隣の三月堂(法華堂)は唯一の建立時の建築物。 この仏像がと感慨しきり。 月光(がっこう)菩薩さんの顔がなんともいえず好いなぁ。 若草山(閉山中)を左手に見ながら歩いて歩いて春日大社へ。 このあたりは本当に鹿が多い。 しかもがさがさとビニールの音に異常に敏感な鹿が。 くれるのくれるのと寄ってくるのが可愛い。 でもあげない(おいっ) 春日大社では本殿修理中。。。ま、いいか。 それにしても大社前の「依代」という岩と うっかり写真撮ってしまったが霊感母娘なんですけど(汗) 降りて戻って志賀直哉旧邸へ。奥沢の旧い家と同じだわ。 歩いて歩いて再びホテルに戻る。 荒池も猿沢池も奈良公園も満喫して歩ききった一日でした。 夕食は奈良ホテルの和食レストランで懐石を。 梅酒が美味い旨いっっっ(しかも安い) 部屋は新館から本館(旧館)に変えてもらって 最高♪ たかい高い天井に大きなレトロな窓に猫足の椅子にバスタブ 和風の電灯と三面鏡と。。。かび臭いのまでが愛おしい。 翌朝は窓から庭を見ると大きな牡鹿が来ていた。 もぐもぐ庭草を食べていました。いいなあ、こういうの。 メインダイニングで和定食を。 目の前にはお稲荷様の鳥居が。。。 そういえばフロントにも赤い鳥居があったし 本館の一部には赤い桟が付いているし 此処は奈良公園の一部だというけれど きっと元々はお稲荷様があった処なんだろうなあ。 (お稲荷様は神様だから動かせない) 和定食は見目に麗しく味に美味しく量ともに申し分無し。 お腹も十分にふくらんで 今日は此れから法隆寺・薬師寺方面へ。 また徒歩と電車とバスを利用して歩こう歩こう。 (その前に本日の夕食メインダイニングで洋食の予約を) 奈良ホテルからJR奈良駅まで約小一時間かけて歩く。 途中で開化天皇陵を見て奈良の繁華街を歩いて 歴史的建築物であるJR奈良駅に望む。此れこそ古都だよね。 JRで法隆寺駅へ。駅から法隆寺門前までバス。 斑鳩の地。法隆寺は以前から訪ねたかった処。 聖徳太子一族にまつわる様々な憶測その他を考えながら ゆっくりと歩き回る。 ついでに中宮寺に寄ることも忘れない。 此の池にはたくさんの亀が。 大きな亀は歴史の沈黙なる目撃者かな。 門前前で梅そば(ひやむぎ)を食してバスで近鉄筒井駅へ。 筒井駅から西ノ京駅まで行って其処からまた歩く。 薬師寺。。。新築金ぴかで趣味悪〜〜〜い。 話しの巧い坊主がいた想い出しかないけどやっぱりなあ。 唐招提寺。。。。。 肝心要の金堂がペカペカのプレハブに囲まれて修復中とな。 CGで見せます って何をかいわんや。 ヤケクソで歩いて歩いて(歴史の路は車が多く歩きにくい) 垂仁天皇陵経由尼ケ辻駅まで一時間強。 ガイドブックには30分ってあったけど大嘘。 またしても近鉄で近鉄奈良駅に戻る(ああくまたんがっっっ) 近鉄奈良駅からホテルに戻って 歩きづめで疲れた足と身体を癒す。しばし休息。 夕食前にホテルの売店でかねてから目をつけていた一刀彫を。 猩猩と葵上を求む。 夕食はメインダイニングで洋食。 見目麗しく味に美味しくサービスも申し分なし ワインもグラスなのに白も赤も大変に美味! 東京でもなかなかこうはいきませんって。お見事。 再び部屋に戻りゆったりと時間を過ごし。。。。。 翌朝も再びメインダイニングで和定食。 二日連続で心配だったけどおかずが違うんだなあ。 ううん大満足。 会計を済ませてタクシーを断り またしても徒歩(笑)で出発。 此れから余った一日をより有意義に過ごすために京都へ。 ...
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