徒然草日記...至都

 

 

しき - 2003年06月29日(日)

屍鬼ーしきー と読みます。
作者は小野不由美さん。
いま巷では彼女の作品「魔性の子」と十二国紀シリーズが
各々ドラマ化されたりしていてちょっと話題の作家です。

「屍鬼」は新潮文庫から全5巻!?が刊行されています。
此処までの長編は普通はなかなか読む気になれないのですが
今回はちょっと、かなり、落ち込んでいたので
こういう時には大好きな読書の世界に潜り込んでしまう
のが一番簡単な回復(或は逃避とも云うかも?)方法なので。
目の前に5冊並べて
土曜日深夜から日曜深夜にかけて一気に読む。
という愚行&蛮行を(^^ゞ

感想は。。。面白かったです。
ぐんぐんとその特異な雰囲気に引き込まれて
頭からぐぐっと飲み込まれてしまい
結果として非常に簡便に気分転換ができました(^^)

内容は ホラーになるのかなあ???
でも自分的にはあんまり恐くはなかったです。
人間の在り方というか此処の思考・嗜好・志向の違い
をあらためて考えさせられるような内容
だったと思います。

オススメの作品と云えばそうですが
読み方としては時間の或るときに「一気に」読む
のが一番のオススメなので
誰にでも って訳にはいきませんね。もちろん。
それにホラーったらホラーだし(^^;;;










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