だいはっけん - 2003年03月18日(火) 昨日の晩、国営放送で懐かしい特集を放送していた。 「江夏の21球」 云うまでもなく不世出の投手があの場面で投じた たった21球、時間にして26分強の 当時の特番の再放送である。 結果が判っていてもハラハラドキドキする。 1球1球に固唾を呑む。悲鳴を歓声を上げる。 さて解説が野村で此れが若い!(当たり前だが) しかも此の場の登場人物は結構な顔触れで こちらも目茶苦茶若くて(笑) 今まで何度も見た映像のはずなのに もしかしたらテレビでリアルタイムに見ていたはずなのに 今回、改めて見直すといろいろと新たな発見があった。 今では救援投手というと 豊田といいコバ雅といい大塚(あ、此れはまずい・汗)といい 全部が全部9回のただ1回しか投げることはない。 けれど此の当時は、 7回から江夏はマウンドに上がっているのだ。 そういえばあの当時は1試合に投手は1人が普通で 江夏の出現で初めて投手の分業が始まったのだったなああ。 今の投手陣、ちょっと情けないぞ。 しかも時間にして26分強で21球ってことは 1球1球の時間が短かったってことで。 今よりもずっとずっとスピーデイでスリリングな試合 が当たり前だったんだね。 両チームのベンチの映像 が面白い。 近鉄ベンチ最前列で足を開いたり閉じたりしている選手。 誰なのかなあ??? そしてあの20球目の後、 その落ちた着かない足はピタリと動きを止めてしまうのだ。 まだまだ2アウトながらもランナー2,3塁で チャンスは継続中のはずなのに 前代未聞の カーブのウエスト・ボールでスクイズを外された。。。 ただそれだけなのに もう息の根を止められてしまったようで。 まだまだ終わってないよ! 思わずテレビに向かって声を出していた。 (しつこいようですが結果知ってます) あの時の捕手は水沼だったんだなあ。 此れも新たな発見。いつのまにか達川だと思い込んでいた。 そうか。水沼のあとが達川なんだなああ。 マスターズ、来年見に行きたくなって来たぞ(笑) それと打者、追い込まれて三振してしまう打者。 此れが よっしゃー佐々木 だとは。 知らなかったよー全然。しかも当時は自分好みの美男。。。 あー次に竜戦行ったらコールしよう。コーチだけど(汗) ううっ一昨年までだったらウチのコーチだったのになあああ。 そして、きっと、今でも、カーブをわざと外した、とは 信じられないでいるだろう最後の打者石渡。 そんなことが一瞬の間にできるのだろうか?と。 あーーー 野球って面白い! ヒトとヒトが感情や本能でやっているから面白いのだろう。 球場というひとつの舞台で毎日毎日本当の意味で 筋書きがない先の全く読めないドラマが展開されている。 なんか野球が無性に観たくなってきたぞ(笑) ...
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